講釈の部屋
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どの板もなんかねー
パパ活も素人売春円光も、少なくとも僕が経験してきた中で、一番の景気の悪さですからねー。
語る事すらない。
で、ただのコピペ嵐は、つまらんが、アンチウェルカムのノンジャンルでいきましょう！ で、ま、日経平均先物の値動き予測を何回か書きましたけど
お見事なくらい予測どおりになったでしょ？
ま、簡単な話なんです。
その時点で上がるか下がるか、どの価格付近まで動くか、単純な確率の問題なんです。
その確率の差が大きければ、はっきりと方向が言えますし、小さければ、条件ツキで予測したり様子見でと言う事になる。
それだけの事なんですねー。
で、大きなお金の動きは、今はコンピュータによるアルゴリズム取引。
人間様よりある動き、値に収束しやすい。
ただそのタイミングが急で、スピードが圧倒的なので、みんなあたふたしてしまうが、その結果が想像を超えるって事は少ない。
色んな情報や、需給関係も結果として、テクニカルに現れて来るので、テクニカルは今でこそ需要だと思います。
ただ、なかなか、その予想を100%なかなか信じられなくて、変な事をするとダメ何ですよねぇ。 で、決算発表が今後出てきますが、これもねぇ。
どんな発表があろうと、よっぽどサプライズでない限りチャートに従います。
ようは、発表前から大方の動きは決まってます。
良く高決算が発表されたのに下落したときに
材料出尽くしで下げ
とあと講釈がありますが、ようはチャート自体も発表時点で買われ過ぎ形状になっていたと言うだけの事です。
この場合、どんな決算でも下げる可能性が圧倒的に高いと言う事です。
ただし、その価格帯では買われ過ぎ、売られすぎ！って事を示している場合、そろそろ反転と言うのが正しい反面、その価格を少しでも超えて行くって言う事は、異常に強い、弱い相場だとも言えます。
そのへんの見極めを複数の指標を組み合わせて判断するのが、経験の差となります。 話は変わって、F1、角田と言うか、ペレス問題。
今言われてる、パレスの後釜にリカルド、リアムがリカルドの後釜に！が一番いい様な気がする。
レッドブルにしてみれば、当たるもハズレるも計算の立たない、角田、リアムは今は使いにくい。
現状ダメダメなので、ま、まずは、何とかする技量や経験がありそうなリカルドを怪我が少ないと言う意味で使うと言う考えはあり。 で、タッペンの今回の言動を見聞きして思ったのは、やっぱサイコパスだよなぁと。
ピアストリも、ま、マクラーレン移籍の仕方なんて、まさにサイコパスなヤツのやり方。
角田も日本人としては、かなりサイコパスだが、やっぱそこが弱いのよねー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
