講釈の部屋
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
どの板もなんかねー
パパ活も素人売春円光も、少なくとも僕が経験してきた中で、一番の景気の悪さですからねー。
語る事すらない。
で、ただのコピペ嵐は、つまらんが、アンチウェルカムのノンジャンルでいきましょう! 今気がついた!
何故か、いわさがずっとゆあさになっとるやん!
いわさあゆむ選手
スーパーフォーミュラドライバー
F1レーシングブルズ リザーブドライバー パパ活ブームなぞは、実際にはなかった。
パパ活に内包される素人売春の状況は、円光末期の状態を引きづったままなのが現実だ。 正確には、円光のように全国津々浦々、ド田舎だろうが成立する遊びではなかった。
ブームの様に見えた都市部でも、大学生中心だった為、円光残党組中心に一極集中しただけが、パパ活ブームの実態。
円光末期状を救う起死回生の一手でもなければ、むしろ結果的に末期の円光の状況にダメ押しをしたのがパパ活で、
コロナと言うの延命がなければ、3年前には完全終了していたはずなのがパパ活。 援助交際はなぜ生まれたか?
これ調べてみると、パパ活の様な一業態が狙った意図的な発生要因はなく、結果として少女売春をメディアが煽ったのが切っ掛けのようだ。
発生する環境としては、テレクラやデートクラブなど様々、そこで売春の隠語としての援助交際が浸透していった。
ただこのままであれば、アングラな世界での話で終わっていた。
世に援助交際という言葉とその行為を広める切っ掛けは、1本の真面目にアングラ世界を扱ったルポタージュであり、その後の下世話な週刊誌などによる報道の加熱だ。
デートクラブやテレクラでの女子大生ブームを背景にしたアングラ世界での売春の隠語を、ちょうど流行り始めていたブルセラやコギャル、ミニスカに代表するような性的刺激の強いファッションなどとを、
その下世話なメディアが関連付けて報道、しかも、カジュアルでライトなものとして扱った為、一般的に認識される女子中高生を中心とした援助交際となり、トレンドにすらなったのがはじまりだ。
今より、多様性が意識されてない時代に、より強調圧力に弱い中高生の中で一気に広まった。
まさに流行語となった。
パパ活も流行語ではあるが、だいぶ質がちがう。
ただこれ、今の時代に同じ事が出来るか?と言えば、性犯罪や児童ポルノに対する規制や意識の違い、世界の目などで無理だ。
もし出来たとしても、多様性が意識され、強調圧力が減少した現在に、当時ほどの流行は作れない。
パパ活もブームと言われたが、援助交際の規模とは雲泥の差だ。
そして、援助交際にはもう1つ追い風となった、通信ネット環境の変革期、パーソナル化が進んだ時代と言うのがある。 なぜ援助交際は衰退したか?
これはもう完全に時代の変化、環境の変化としか言いようがない。
当然、法的規制とその整備が進んだ事も要因だが、もっとも影響したのは、多様性の認識と強調圧力の減少だ。
特に中高生の強調圧力的な性体験への好奇心が後退した事は、援助交際にとっては致命的だった。 なぜパパ活は生まれたのか?
本当にブームはあったのか?
パパ活は、ある業態が援助交際衰退と同じ要因で、女性会員の確保に苦慮していたのを打破する為に、作り出した言葉である事は、明確。
そして、パパ活自体は、売春と直接関係ないものとして扱うことで、援助交際と同じくメディアに乗って一般化した。
が、衰退した援助交際に変わるものとして、その最盛期を超える程のブームだったかと言えばノーだ。
確かに、大金持ちと出会って売春せずにお手当てを貰えると言う建前は、女性にアピールしたのは間違いない。
が、多様性と強調圧力が低くなった時代と言うのは円光末期と変わらない。
女子大生中心のやや強調圧力強めの環境といえどである。
その為、売春、円光代替としてのパパ活は、そもそもそれに新規参入しうる女性の数、母数が円光最盛期より少なかったのは間違いない。
そして、パパ活は大学生中心であり、現状明らかなように、都市部一極集中のブームだった可能性が高い。
そして、前から言うとおりコロナ以外で最も盛り上がったパパ活初期は、本当の新規参入組を、高額売春という事で円光の残党が上回っていたのはまちがいない。
特に地方は、残党組の参戦がなければ成り立たなかったはずだ。
パパ活ブームの実態は、都市部一極集中と円光残党組の参戦でつくられたまやかしだ。 強調圧力って言葉が大好きみたいだけど、それ同調圧力の間違いだろ やっぱり覚えた言葉って使いたくなるよね
俺こんな言葉知ってんだ<(  ̄﹀ ̄ )>エヘンって
間違って使うのカッコ悪いけど😅 典型的なデキの悪い学生が書く作文だな。その単語間違ったら全部台無しみたいな ChatGPTに添削してもらった
欠点
1. 冗長で要点がわかりにくい
→ 似たような表現を繰り返しており、要点が埋もれている。
2. 誤用や読みにくい表現が多い
→ 「強調圧力」など、文脈に合わない用語がある。
3. 論理が飛びやすい
→ 「パパ活はブームだったのか?」という問いに対し、結論までの道筋が分かりづらい。
⸻
短くまとめた版
パパ活は、援助交際の衰退で女性会員が減った業者が作り出した言葉だ。売春と切り離して扱われたことでメディアに乗り、一般化した。
しかし、援助交際最盛期を超えるほどのブームではなかった。女子大生中心に広まったが、時代背景的に新規参入者は多くなかった。また、都市部に偏り、地方では援助交際経験者がいなければ成立しなかった。
つまり、パパ活ブームの実態は、都市部の一部と援助交際残党組による限定的なものだった。
これなら要点がすっきりまとまり、無駄な繰り返しも減ると思う。 あ、そうね、同調圧力ですねー!
あなた自身も、その読み変えれたなら問題なし! 要約ありがとうね!
あなたの力ではないけど^_^
ただね、分かりにくいって所や、間違いは認めるとして、ここまでまとめるのは受け側の話ですよ。
この要約分では、全く思いが伝わらないのはわかるでしょ?
説明書を書いてるわけではないのでね。
それこそ、その辺が理解できない指摘も幼稚かなぁと思いますよ。
さて、次に今週書き留めておいた、もっと思うのこもった大作をだしますよ。 F12025年の開幕だ。
安定した強いドライバーを揃えているのは、マクラーレンだけだ。
ついでフェラーリのルクレールとハミルトン、アストンのアロンソトストロールとなる。
ドライバーラインナップから見て計算できるのは、マクラーレンとフェラーリだけで、アストンはチーム力がおとる。
チーム力的には、レッドブル、フェラーリ、マクラーレン、メルセデスがトップグループ。
ザウバーだけがどんケツで、残りが中段勢となる。
ドライバー的には、タッペン、ノリス、ピアストリ、ルクレール、ハミルトンにアロンソを加えた6人がトップグループ、それに続くのが新人を省く8人となる。
新人に関しては、光るものを見せても安定して上位の成績を残すのは、難しいでしょう。
これら考慮すると、現時点の勢力図は、ドライバーはタッペンとノリス一騎打ち。
コンストは、マクラーレンが有利だ。
レッドブルは苦戦すると思われる。 角田のレーシングブルズは、望める最上位は、5位だろう。
バジャーには今の段階で安定したポイントは望めない事を考慮すると、角田の将来を考えても角田一人で常にポイントを獲得する必要がある。
角田本人が、ポイントを取るのは厳しいと言っている様だが、その発言が許されるのは昨年までだ。
気持ちの上でも結果でも、入賞は絶対であり、あわよくば表彰台に絡むくらいの目標でいかなければならない。
そして、今年の予想を難しくしているのが、6人もの新人だ。
この新人たちが全員、実力で予想を上回る結果を残すとは、到底思えない。
むしろ、レースに思わぬ展開を持ち込むタネとなる可能性の方が高い。
要は、レースそのものが事前の予想通りの展開には恐らくならない、勝ち負けに運の要素が相当に影響する事が予想される。
角田にもっとも足りないのが、この運を味方にする事だ。
展開に翻弄されるのではなく、チャンスをいかに自分のモノにするかが角田が最大の目標とすべき事だ。
最後にローソンだが、僕が思っているレッドブル昇格理由を考えると、その後に言われているレッドブル内での彼のポジション、扱いは間違いのように思う。
安定性を求めるなら、間違いなく角田を選ぶべきだったはずで、ローソンの未知数を期待するなら、もっと自由にやらせるべきだ。 さて、オーストラリアグランプリが始まった。
初日のプラクティスの結果だけを見ると
@レッドブル、ボロボロだけど大丈夫?
A新人君達は、ハジャ以外は苦戦。
Bレーシングブルズは、絶好調にみえるが?
Cハジャ、結構手強いかも!
一番、うーんなのは、レッドブル。これまでは、悪くても最後は何とかしてくるチームなので、今年もそーかもしれないが、なんせプラクティスとは言えセカンドチームのレーシングブルズに完敗なんて事は珍事としか思えない状況。
ま、レーシングブルズの絶好調は、大体期待を裏切ってくるので信用はしてないが、現状では、下剋上もありえます。
でも真っ当に考えると、レッドブルはマックスでも扱うのが厳しい位のキレキレのマシンセッティングにしていて、ハマれば爆速ってものなら、なんとなくローソン起用もわかる。
が、昨日はやり過ぎて、マックスも扱えず、ローソンに至っては鈍足化した。
予選は多分少しマイルドなセッティングにする事は、さして難しくなく、マックスは多分結果をだしてくる。
問題はローソンだ。この方向性のセッティングでは、鈍足になるのは間違いない。
ローソンは車をいなしてドライブするタイプではなく、自分で扱えるポイントを見つけて、利用するタイプだ。
あとは、ハジャが思った以上に強いかもしれない。ミスはするだろうが、明らかに角田と同等以上のパフォーマンスだ。
ほんの少しだけど、前に予測したローソンに賭けてみたものの失敗!
鈴鹿で角田!の目がでてきたが、ひょっとしたら、それ飛び越えて実力でハジャって言う事もでてきてしまった。 予選が終わった。
大方、戦前の予想通りの結果と言えばそうなのだが、やっぱり流石のマックスであり、マクラーレン。
そして、見事に予選5位の角田だ。昨日書いた望みえる最高の順位だ。
が、角田はここからが最大の課題だ。正直、この結果にレッドブル陣営は驚いてはいない。角田がここまでできる事は認識した上での、レッドブル昇格見送りだったはずだ。
明日は、恐らく雨だ。昨年、雨のブラジルで好結果も表彰台が見えていたにも関わらず、掴みきれなかった。
正直、この結果が昇格見送りの最大の要因だったと僕は思っている。
ここからは、数字で現れるタイムや速さではない。
強さであり、気である。
角田一人ではどうにもならないのも事実でチームとしての力も必要だ。
が、このチームの力を先頭に立って引き出すのも角田の力、今年、角田が自ら発しているチームリーダーとしての力だ。
落ち着いて冷静になどとは言わない!
熱く吠えながらで構わない!
ガムシャラに戦って、それでもやるべき事をして最高の結果を取りに行く事が必要だ。
何なら目標を圧倒的に高くもって明日に臨むべきかもしれない。
戦うべきは中断勢などと言わずにだ。 本当にここまでは、角田の望みえる最高の流れだ。
期待しすぎるのもだが、昨年はこの先で失望する事が多かった。
明日は、今度こそ驚きの結果を見せて欲しい。
そして、もう一つ戦前に予想した可能性。
ローソンの未知数の可能性に賭けてみたものの、最初から箸にも棒にもかからない可能性が、今のところ現実となっている。
レッドブル陣営も覚悟はしてのローソンの昇格だったはずだが、現実となるとかなりとち狂いはじめている。
恐らく今冷静になるべきは、ローソンではなくホーナー、マルコでありチームだ。
嘘が本当かわからんが、ローソンの代役は角田では無く、岩佐だ!
なんて、気でも狂ったか?としか思えない発言も聞こえてくる。
レッドブルは、ローソンを昇格させた時の事を思い出して、冷静になるべきだ。
この結果は、予想できた上でそれでも計算できない期待をローソンに求めての昇格だったはず。
失敗も想定した上での決断だったはずで、その失敗が現実になりはじめてとりみだすのは、ある意味ローソンにも失礼だ。
サイコパス的な決断に踏み切ったのだから、サイコパス的に失敗は失敗として受け入れて、ズバッと切り替えるべきだ。
この先もローソンに光明が見えないのであれば、当初の予定通りズバッとと角田に切り替えるべき!
その判断に少しふらつきが見えるのが、今の懸念であり、もし、違う選択した時は、流石に世論のレッドブル評価と同じ事を僕も思わざる得ない。
とは言え、まだ、始まったばかりです。
角田に期待はしているが、まだ、全然信用はしていない。
そこがメジャーリーガー大谷との違いだ。 てか、自画自賛すると僕の想像力ってすげ〜なぁって思います。
パパ活の未来も、当初予想した通りだし、このF1の展開も。
まぁ、この先は全くわからんけど、ほんと角田頑張ってくれ! 強調圧力なんて訳わからん単語10回近く書いて何の違和感を持たない弱いオツム持ってる奴の言葉なんぞ意味ないだろ
しかも発達障害独身爺の 欠点 3つ
1. 文が冗長で、主張がぼやけている
→ 同じ内容を繰り返している部分が多く、簡潔にまとめられる。
2. 句読点の使い方が不自然
→ 余計な読点が多く、逆に必要な場所で文が途切れていない。
3. 結論がまとまっていない
→ 角田への期待、ローソンの評価、レッドブルの判断ミスなど、話が散漫になっている。
⸻
【短縮版】
F1 2025年が開幕し、ここまでは角田にとって理想的な流れだ。しかし、昨年のような失望を避けるためにも、明日は結果を残したい。
一方、未知数だったローソンは期待に応えられておらず、レッドブル陣営も迷走気味だ。当初のリスクを承知で昇格させたはずなのに、今さら動揺するのは筋が通らない。もしこのまま成長が見込めないなら、予定通り角田に切り替えるべきだ。
とはいえ、シーズンはまだ始まったばかり。角田に期待はしているが、まだ信用には値しない。その違いこそが、大谷との決定的な差である。 てか、今は、なるようにしかもうならんパパ活や素人売春より、明日のF1決勝だ。
雨となる予報だが、微妙な雨量が降り続く感じの様だ。
で間違いなく、赤旗が無しのレースにはならないはずだ。
新人達のこれまでの様子を見ていると、ドライコンディションでも全員が無事に完走できる事は、奇跡に近い。
この事を上位チームは、想定してレースをするはずで、かつ、その新人達が全員後方からのスタートだ。
上位陣のスタートは、恐らく無理に争わず静かなスタートが予想される。
そこでリスクを負って勝負しても、リセットされる可能性が高いからだ。
特に一周目は、赤旗の可能性が高く、タイヤの選択も全車ベーシックなものになるはずだ。
レース中、終始雨でトラブルなしの奇跡が起きれば、上位の順位変動の殆どない淡々としたレースも予想される。
特に上位陣は、初戦で0ポイントになる可能性のリスクを負ってまで、勝負はかけないはずだ。
ドライバーが第一に考える事は、スピンやクラッシュを起こさず生き残る事になる。
雨のスタートならば、タイヤ交換義務もなくなるはずなので、天候の変化と黄旗、赤旗のタイミング次第で決まるレースとなる事が濃厚だ。
勝負の分かれ目は、実力でも何でもなく運に左右されるレースという事だ。
とは言え、昨年のブラジルでのアルピーヌの様に、運を引き寄せる戦略も必要だ。
なんの確信もないギャンブル的な戦略ではあるが。 さて、角田、レーシングブルズを中心に考えてみよう。
スタート位置から言うと、前は実力的には勝負にならない上位陣で、直後が直接のライバルとなるウィリアムズ、その後ろがフェラーリの2台となる。
前から見ていくと、万全ではない車が一台居る。
親チームに当たるレッドブルのマックスだ。
マックスでもこのマシンの挙動では、ウェットコンディションで生き残るのは、相当厳しい可能性がある。
悪いがここで黙っていても、一台消える可能性がある。
もう一つは、ないと思うが二番手につけたピアストリが、地元という事で変な欲をださないか?抑え切れるか?って事だ。
もしやらかせば、ノリスとの相打ちが濃厚だ。
これも悪いが、黙っていても2台消える可能性がある。
残りはラッセルだが、おそらくノンプレッシャーで淡々と走れる状況にはある。
が、ラッセルは突然気を抜く癖がある。
さらにここでも一台である。
こう考えると、他力本願だが、実力差関係なく前の集団と競う必要はない。
後ろのウィリアムズだが、このチームも角田と一緒でこの位置はすでに上出来と考えているはずで、敢えてリスクを取る様な事は考えにくい。
問題は、その後ろのフェラーリの二台で、自分たちの想定した順位より下なのは間違いない。
が、やはり無理はしないのが鉄則なはずで、むしろライバル関係にある前二台の自滅を望んでいるはずだ。
そこを逆手にとって師弟関係でもあるアルボン兄と事実上共闘して、フェラーリを抑え込む様子をみせれば、フェラーリの戦意を萎えさせる事ができるかもしれない。
こう考えると、やはり前後にいる直接の相手と戦う事はリスク以外の何者でもない。
角田は、この鉄則を貫き通せるかが運を引き寄せる戦略となりそうな気がする。
ピット戦略も、恐らくタイヤに問題がなければ、前の車に続いてピットインという形がメインとなる可能性がつよい。
ここでレーシングブルズには、強みがある。
ピットストップのロスが非常ないチームの一つだからだ。
ここまでが、角田とチームがコントロールできる戦略だと思う。
あとは完全に天任せ運任せである。
逆にいうと不運がなければ、表彰台もみえてくるのが、今回の角田だ。 何という事か、最初から僕が指摘する課題を試されるレースとなる。
全ての運を引き寄せて、勝ちきれ!角田!といいたい!
決勝が終わった。
結局これなんだよねー。
角田のレッドブルへ昇格できない理由は。
運がない。
早くても、強さがない。
戦略の問題ではない。
同じタイヤ戦略のマックスは2位だ。
持ってないんだよなぁ。
こればっかりは、レッドブルに昇格してもチームとしてコントロールできないんだよ。 問題は、恐らく何でこうなったか全くわからない、何が起こったのかわからないって事だ。
解説者が、最後のピット戦略がうまくいかなかった、うまくいってれば!
なんて事を言ってるが、何度同じ事を聞いた事か。
これで、つぎでローソンがケガでもしない限り、レッドブルで鈴鹿はなくなったね。
結果的に、二人とも想定されるマイナス面が、想定通り出たってだけなんでね。 あー、またAIが、まとめてくれたのね。
今後もよろしく!
てかさぁ、このまとめ方だと結論はわかりやすいが
なんで?
の部分が全然わからんのよね。
ある意味、そこが書きたい伝えたい事でもあるんですよね。
承認欲求的には、そこがすげ〜な予測とおりじゃん!ってとこね。
今回もさ、予測通り新人達がドッカンドッカンやって、一方で上位陣は淡々とレースをする流れだった。
そして最終盤で天候の変化を機に、レースが動くぞ!ここで運を掴めるか?どうかが見どころだ!って段階で毎度の結果となった。
あのタイミングで天候が変わらなければ、ポイントを逃す事はミスさえなければなかったし、天候が変わったとしてもそれを味方にできれば、表彰台もあったわけだ。
これが本当に角田のダメポイント。
こんな予想当たって欲しくはないけどね。 てか、また、世論はチーム戦略の愚策で片付けようとしている。
表面上は、その通りだ!
チームは、そこは反省すべき。
が、ずっと言ってるように、角田自身の問題だと気づくべきだ。
はっきりいうとね、こう言うつきや運と言うのは、持ってない人はどこかに行動、姿勢に問題があるんだと思う。
大谷はさ、周囲の人が呆れるくらいの人間性、野球づけの人間だ。
が、心から楽しんでいるし、ちゃんと勉強もしている。
でもね、楽しむを角田は履き違えてるように感じる。
他のレーサーと比べても、普段の姿勢に軽さを感じる。 今、このタイミングでシュガダとかで、各年齢学生を検索すると幽霊会員を含めた各学年の登録者数とニアリーな数がわかります。
で、愛知のJD1の登録者数は約240人で、この三日間にアクセスした数は24人。
ま、半分以上は幽霊でしょう。
惨憺たる数字ですねー、一応、愛知も大都市圏なんですけどね。
円光時代をしる身としては、この10倍の登録があっても多いとは思えないですからねー。
で、おそらく4月からの新規JD1の数が一年でこの数を超えるとは思えません。
退会した人もいるので、累計的に2倍は超えると思いますが、
それでも月あたり多くても20人では、少ないですねー。 さて、結局はかなりカオスな結果となったオーストラリア。
このリザルトだけを見て、チーム間の勢力関係を読む事は難しいが、
マクラーレンの強さと一抹の不安。
マックスはやっぱりレベルが違う。
新人君のドタバタは、まだまだ続く!
って事はわかったかなぁ。
でも、こうなっちゃうと可哀想なのはローソンかなぁ?
角田をさしおいてレッドブル昇格したとはいえ新人ですからねぇ。
本人のコントロールの効かない部分でも準備不足を強いられて、
最悪のコンディションのなか未経験のコースを走るわけだからね。
しかも、結果求められてね。
てか、実際にはそこまでチームから期待されてなくても本人は、過剰にプレッシャーに感じてたはずで、一つ上手くいかなければ、そらボロボロになる。
だから昇格すべきは、角田!ってのは正論なんですけどね。
ただ、僕はまともな組織の大人がローソンを使うって決めた時点で、今回の結果を全く想像してなかった筈はない。
それであれば、ヘイトをローソンに向けるのは間違いだとは思う。
ローソンが、たった一週間で次の中国までに気持ちを切り替えて、自分自身に高望みするのではなく、今やれる事を一つ一つ確実に!って思えるようになる事をいのる。
それでも、レーシングブルズが完璧にマシンを仕上げれば、角田に勝つ事は簡単じゃないと思う。
ただ、これはローソンのせいではなく、それでもローソンの何かに期待して使うと決めた大人達の問題だ。 角田に話を移すと、次の中国は昨年ボロボロだったんで、恐らくチームとして得意なコースではない。
苦戦する事は間違いない。
とは言え、新人と移籍組がまだ本来のポテンシャルを発揮できる状態でないことも明らかで、レースに実質参加できるのは、10台前後だと思われる。
外せば、惜しくもポイント外、普通で入賞、上手くいけば、表彰台に絡むと言う形は変わらないとおもっている。
目すはやはり表彰台に絡む事でいいと思う。
もう、勝ちを呼び込む謎の力を角田が持ち合わせてない事は、確実なので、それでも表彰台に絡み続ける事がより重要だ。
もし、中国でも角田が表彰台に絡んで、ローソンが完走すら出来ないようならば、ワンチャン鈴鹿でのレッドブルデビューもある。
当然、ローソンの問題ではなく、大人の判断の間違いを認めて決断する事になるとおもう。
この状況で、他の新人達を見ても、結果を求めるならば、ハジャや岩佐と言う選択肢はもうないので。 もうこれがすべて
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さんざん虐げられているのに居座る講釈とやら
普通に働いて普通に生活している一般人が、
そこまでして匿名掲示板に居座る理由は?
それも平日休日朝晩問わず。
そして虐げる側も同調して居座る
それって本当に普通に働いて普通に生活している一般人同士・・・・???
生きてる人間【同士】?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまり・・・・
>>820-849
↑
★真相
↓
>>35-42 もう今日から中国GPですねぇ。
しかも、スプリント週末なので毎日何らかの結果が出ます。
このコース未経験の新人やまだ新しい車慣れてない事、プラクティスが一回しかない事を考えると
スプリントレースも本戦もまたカオス化しそう。
一度のプラクティスを走ってみての戦略になると思うが、角田は悪くてもポイント圏内を維持する事を念頭に、勝負にでるのか守るのかの判断が重要だと思いますね。
見ものは、ローソンがどう言う精神状態でレースに望んで、どう言うレースをするか?
先週の様なレースならまだしも、あの性格であの物言いだとさらに派手にやらかす可能性もある。
もし仮にうまく乗り切ったとしても、先週の鬱憤がどう言う形で出るかが心配だ。 スプリント予選が終わった。
実は、色々書いて出してないのだけど、そこにハジャと角田の共闘も書いていた。
まさにそんな予選になった。
Q2のハジャは悔しいだろうけど、やるべき事を冷静にやった素晴らしい仕事だ。
角田もQ3での一発勝負をミスなく現状のベストで終えた。
それより何より本当にローソンは、大丈夫なのか?って感じになってきた。
普通に遅い。
精神面もあるだろうが、もう基本的に乗れてない。
これもうレッドブルは、ごめんなさいするしかないかも! スプリントレースが終わった。
結果自体は、そーねって結果ですが、問題のローソン。
少し落ち着いたかも!
というか、少しマシンに慣れた、何か掴んだかも?って感じがしました。
もし、本当に類稀な素質を持っているなら、急に化けるかもよ。 実は、こんな投稿準備をしていた。
ハジャが安定性はわからないにしても、ある程度使える事は確かなので、何か共闘する事はを考えるべきかもしれない。
展開予想もしてみたが、中国ではとにかく最悪でもポイントを取る事は必要。
それも角田が取る事が望ましいが、もし角田が厳しい展開になれば、ハジャに取らせるチーム戦略でもいい。
ただし、その場合は確実にハジャがポイントをとって、角田のサポートが評価される必要がある。 ちょっと前に、ハジャ強敵かも?って書いたが、速いわ!
経験の差があるので、すぐに角田とどうか?ってのは言えないが、素質は上かも!
これ僕も陸自競技で経験があるが、本当に素質が圧倒的に違う相手には、努力や経験値ではすぐに太刀打ち出来なくなる。
ハジャは野心も感じるが、今のところ憎めないキャラなので楽しみ。
で、話をもどして、本戦の予選が終わったが、上を見るとやっぱ厳しい。
角田は、表彰台に絡みたいが事実上厳しい予選結果だ。
となると、ハジャと共闘してハジャを先に行かせてでも、残り3枠程度のポイントをダブル入賞で取りたい。
明日は、どう言うチーム戦略でいくか楽しみだ! てか、全然予想のレーシングブルズは良くて5番目チームが、今のところ間違いなく5番目だ。 ローソンに関しては、何か言うのも気の毒なくらいになってきた。
マルコのローソンが角田の足元にも及ばない、まだまだ走り込みが必要だ!
って発言をきいて
え?それって、レッドブルじゃなくて、レーシングブルズでやる事じゃないの?
って思ってしまって、レッドブル自体がどっちらかってるなぁと。
この発言で、今、角田とローソンの交代を考えてなければ、もう交代する理由が無いわけで、事故でもない限り角田はレーシングブルズです。 今日、シュガダ久々にみていて、プロフィールに
書類審査通り次第連絡させていただきます。
と書いてる子がいてね。
ま、現実と言えばこれが現実なんだけど、これが言えちゃうパパ活ってネーミング自体がもうおかしいよなぁ!と思ってしまった。 まだ、本戦終わってないけど
角田
これなんだよ、これ
そもそも戦略もおかしいけど
角田のこの持って無さは、チャンピオン! しかも、レーシングブルズは完全な戦略ミスでノーポイント濃厚。 詳しくは見れ見るほど、訳わからん戦略で腹が立ってくる。
一個、2個順位あげる為に、大幅順位下げる危険を普通はとらんでしょうに!
でも、なんかマルコ次第で、本当に鈴鹿で角田がレッドブルに昇格するって噂が!
その可能性は、十分あると思ってた僕って、我ながらやベーと思う。 ただ、あのマシン
多分、Newtype専用機みたいなもんで、常人が扱えない可能性もあるのよねー。
角田がNewtypeだとは、思えん。 もうこれがすべて
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さんざん虐げられているのに居座る講釈とやら
普通に働いて普通に生活している一般人が、
そこまでして匿名掲示板に居座る理由は?
それも平日休日朝晩問わず。
そして虐げる側も同調して居座る
それって本当に普通に働いて普通に生活している一般人同士・・・・???
生きてる人間【同士】?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまり・・・・
>>851-865
↑
★真相
↓
>>35-42 あまりにも、パパ活、円光、素人売春が残念な状態なので、承認欲求満たすだけのスレになっております。
で、まだ、正式発表はないので何とも言えんけど、流れ的には僕が戦前に予想した通りになってきた、角田アンドローソン。
そらね、ピアストリみたいにアルピーヌの育成でもさっさと契約の裏をかいて、マクラレーンに移籍しちゃうくらいの大人かつサイコパスな精神じゃなきゃ、
実績も経験もない状況でドツボったら、終わりますよ。
そう言う意味ではローソンは何も悪くなくて、期待だけで昇格させた大人達が一番悪い。
ローソンにはまだ経験が必要だ!と言うのはいいが、それはAチームのレッドブルじゃなくて、Bチームのレーシングブルズでやる事ですよ。 さて、噂レベルですが、鈴鹿で角田がレッドブルへ!
と言う話が大きくなってきております。
僕は、戦前からこれ有り得ますよ!って言ってきた身ですが、もう一回裏切られてもいいかなぁと思っている。
と言うのは、今、一部ではほぼ鈴鹿で角田が、確定事項のように盛り上がっている。
これでこの期待を裏切ったら、鈴鹿のオーディエンスがどうなるか、想像つきますよね!
間違いなく角田応援団一色、やらかしまくってるけどそれでも頑張れレーシングブルズ応援団一色は、間違いない!
そして昨年までと一転。
アンチレッドブル、ホーナー、マルコに染まる。
そんな中で、レッドブルを蹴散らして表彰台、なんなら今まで拾えなかった運を全部拾って、展開だけで一位っての痛快じゃないですか?
流石にこれだけ盛大にやらかしまくったチームの戦略も、チーム全員参加で見直しが入ってリベンジ機運だろうし可能性はある。
実力だけでは、どう頑張っても有り得ない話だが、今シーズンの流れを考えるとそう言う展開の布石のような気もする。 で、ローソンに対して現時点でダメ出し確定でなければ、
実はもう一度見てみよう!最後のチャンスにうってつけなのも鈴鹿だ!というのも事実。
ローソンは、スーパーフォーミュラに参戦していたので、ひょっとしたら角田よりも鈴鹿を熟知している。
未知のコースというプレッシャーからは解放される。
が、それがいい訳にできないプレッシャーもある。
この状況で結果がでなければ、完全な実力不足か、レッドブルのマシンが超絶Newtype専用機かのどちらかだ! F1の僕の好きなジャーナリストのレーシングブルズの戦略ミスの解説を聞いたが、
僕と同じ意見でしたね。
何も第一に考えるべきか!がぶれちゃうんですよねー。
とにかくポイント圏内に留まる事が最優先で、ギャンブルしてまで上位を狙いに行く事じゃないし、
1ポイント失う事を恐れてギャンブルするのでもない。
単純な話なんです。
上位を狙うには、展開のチャンス拾えればだし、他力本願だしって事でいいんです。
まずは、勝負権を失わない事。 しかし、現在角田ネタは何が本当で、何がはったりか?全くわからん状況。
まぁ、鈴鹿で角田がレッドブルへの流れではあるが、角田が固辞したとか、マックスが反対したとか、ホンダが猛烈にプッシュしたとかねー。
正直どれも嘘くさい。
BBCの報道してる昇格内定的な感じが正しいのかなぁ。
釣りネタが多すぎてウザい さてと、角田のレッドブル移籍が拒否の話だが、流石にこれはフェイクだと思っている。
それが本心だとしても、確固たる理由が無ければ通る話ではない。
角田はレッドブルレーシングのドライバーであり、雇用主の決定人事を容易く覆す事は難しい。
キャリアを終わらせたくない!なんてのは、雇用主への反旗以外の何物でも無く、レーシングブルズのシートも危うくなる発言だ。
レーシングブルズで結果を残したい!
チームに残りたいと言うなら、話は別だが、こんな理由で拒否は角田のマネージメントが許さないはず。 とも限らんかもよ!
車好きとかね
基本、女の子といる時、聞き役の講釈です。
ちゃんちゃん! 女の子は、ここのおっさん達以上に共感してもらいたくて、共感をもとめて話す生物なので、おっさんは自己主張は控えましょう! でもね、すごいでしょ?
パパ活の未来も見事に予測通りなったけど
角田の鈴鹿でのレッドブル昇格も当てました。
これってなんの根拠もなく、たまたま当てた訳でなくて、色んな事を多面的に考えて行けば出てくる答えなんですよねぇ。 >>873
それは仕方がない
承認欲求塊の発達障害独身爺なんだから 正直なところ、僕も角田もローソンの二の舞になるんじゃ?って心配はある。
その可能性は絶対にあるのだが、今までの僕の考え方で行くと失敗する可能性が遥かに高い見通しで交代するタイミングではないとなる。
そもそも、角田はレッドブルでも平凡な成績を残す見通しは、レッドブルにあったと思っている。
前向きな事を言うと、これまでレーシングブルズのマシンの性能を本当に出し切っていたとすれば、それはある意味角田の才能にリミッターが掛かっていたのと同じだ。
そのリミッターがレッドブルのマシンに乗る事で、外れるならばマックスに匹敵する成績を残す可能性もある。
とは言え、現実的には、ファンも角田も恐らく結果をいきなり求めるが、多分、それは間違いだ。
角田もレッドブルも背水の陣的な状況ではあるが、こう言う時こそ急がば回れだ。
はやる気持ちを抑えて、初心に戻って冷静にドライブして出来るだけ多く走って、最後までマシンを壊さずに走り切る事が、鈴鹿からの三連戦の目標とした方がいい気がする。
今後、改善するにしても、基準になるものが無ければ、路頭に迷うだけだ。
その基準となる為のデータ集めと角田自身の感覚をアジャストする期間だと思った方がいい。
結果、ローソンと大差ないリザルトだとしても、ローソンの様に終始パニックで終わるのとは違う。
この方針をチームとして共有しておく事も重要だ。
チームも角田と同じく危機感をもっているはずで、方針が決まればその方向で最大の結果を出す様に努力するはずだ。
この点に於いては、角田が今年掲げているリーダーシップを発揮できるかが、鍵となる。
この予想を超えた結果を出してくれる事をどうしても期待するが、鈴鹿と言う舞台も相まって前のめりになり過ぎての失敗だけは見たくない。 僕は、これまでも書いた様にホーナーのコメントは、非難されるようなものはなかった様に感じている。
今回の昇格理由にホーナーは
RB21の問題を解決するのに役にたつ
と発言している。
これは、角田に昇格にあたって課された課題は、
まずはリザルトよりは、与えられた課題を確実に遂行して、データを収集してドライバーとしてのフィードバックを返す事。
だと思われる。
それが出来た上での結果としてのリザルトだと思われる。
これが、ホーナーの単なる期待、願望でなくて、チームとして角田と共有されているならば、現時点では理想的だと僕は思う。
ローソンはどっちらかっていて、どうにもならない。
RB21は、問題だらけで、マックス以外のドライバーが扱う事はは可能。
だが、このままではチャンピオンシップ奪還できない。
ここはまず、リザルトよりは、腰を据えてマシンを見直そう!
その為には、ローソンは明らかにに役不足で、角田が適任だ!
が、今回の交代劇の真相のような気がする。 これならば、わずか2戦でローソンを降格させた判断も合点がいく。
扱いが難しいマシンに準備期間もなく角田が乗せられる理由もわかる。
確かにある意味、角田をRB21のテストドライバーとしての役割に期待するのは、理に適っている。
レーシングブルズとレッドブルは、別のマシンだが同じパワーユニットを使った兄弟車の様なものだ。
そこに同じパワーユニットと言う比較基準があり、角田は完全に熟知している。
しかも、十分な経験もあり、何よりマックスとは違った視点でのフィードバックが得られる。
これは、確かに現時点では、角田にしか出来ない役割だ。
この交代は、競技、スポーツとしての純粋な判断だ!
というホーナーの発言の意味は、ここにあるのではないだろうか?
とは言え、チャンピオンシップを考えるとあまり時間はない。
恐らくまずは鈴鹿からの3戦程度がリザルトどがいしの期間で、ある程度この方針の結果が出れば、それ以降は角田も完全な戦闘モードにとなるはず。
そこからが、角田にとっての本当の勝負でしょね。 もうこれがすべて
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さんざん虐げられているのに居座る講釈とやら
普通に働いて普通に生活している一般人が、
そこまでして匿名掲示板に居座る理由は?
それも平日休日朝晩問わず。
そして虐げる側も同調して居座る
それって本当に普通に働いて普通に生活している一般人同士・・・・???
生きてる人間【同士】?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまり・・・・
>>867-877
↑
★真相
↓
>>35-42 一応、僕の見解通りの説明が、マルコから具体的にありましたね。
リザルトも僕が思っていたより期待している様でしたが。
黙っていれば、間違いなく角田は前のめりになるし、その結果が悪ければ、ローソンの様にプレッシャーを自ら無駄にかける事になる。
レッドブルとして角田の替えが居ないのが現実であれば、明確にチーム方針を伝えるべきで、チーム全体共有すべきだ。 情報源は大体YouTubeなのだが、釣り記事があまりに多くて困る。
話を面白くする為にやたらとレッドブル内の権力争いと絡めたがるが、マルコとホーナーで争うメリットってあんまりない。
意見の対立はとうぜんあるだろうが、それは健全な事ですしね。
このタイミングで、特にマルコから角田をヨイショする発言がやたら出てくるが、
ローソンを起用した時も同じ様にヨイショする発言を連発した。
が、ほとんどは恐らく真実を煙に巻く為のフェイクだ。
なぜ、後で突っ込まれる様な事を言うのか、僕にはわからんが ただ、レッドブル首脳陣は、もう腹を括ったのは間違い無いだろう。
と言うか、現時点でもう次の手がない、もうど新人を使う訳には行かない。
少なくとも角田にマシン開発のスピードアップに寄与してもらい、その結果を持って後半に勝負をかける。
本音は、そう言う腹づもりだろう。 やっぱ角田の場合、プレッシャーに潰されると言うよりは、前のめりになり過ぎてやらかす方が怖いかなぁ。
前も言ったけど、この軽さと言うか軽薄な感じは、いい面もあるが運を掴みきれない要因の様な気がしている。 シミュレーターってどこまで、実際を再現できるんでしょうね?
恐らく実際のレース中は、マシンの挙動を身体で感じて走ってるはずだが、その再現ってできてないと思うんですよね。
Gがどの方向にどの程度かかっているかと言うのは、恐らく視覚情報としてはシミュレーションできても体感のシミュレーションはできないと思う。
RB21が一貫性のない唐突で予測不能な挙動が問題であれば、そう言う事が起きない範囲を探るか、起きたら反射的に対処するしかない。
これは実際に走ってみて、感じ取らないと対処できるかって、わからないと思うのよねー。 パパ活、完全終了ですねー
現時点で
シュガダJD118歳 全国の新規登録数 50人ちょい
東京でも15人弱
愛知3人
パパ活が終わるのはいいが
結果素人売春も終わったのは、ぜーんぶ、パパ活おじさんのせいだかわなー さて、鈴鹿が近づいてきた。
今は、レッドブルのマシンが想像以上に角田にマッチしている事を期待している。
今回のドタバタは、
レッドブルの首脳陣の
結果ではなく、ローソンを過剰な期待だけで昇格させた判断ミスと温情のレーシングブルズへ降格。
順当なデータと実績による角田の昇格と期待ではなく現実を見据えた戦略への変更
結果だと思っている。 せふれがめちゃくちゃやりまんで、ハプバー行ったことあるっていうから今度上野の店行く予定だった。
そしたら摘発…。その店じゃなかったけど不倫相手とのハプバーは色々リスクありすぎだよね。 レッドブルのショウケースラン見ました?
あれ見たら、初めて乗る車、走るコースでも全く問題なく乗りこなすマックスと角田。
一方、新人二人ハジャとローソンは、それが出来ない。
経験の差なのか、素質なのかはわからんけど、歴然たる技術の差。
あれを見ちゃうと、ローソンをレッドブルに昇格させた決定もアホとしか思えないし、
角田が今週末の鈴鹿でローソン程ボロボロにはならないと思える。
RB21もローソンにはとても運転の難しい車でも、角田にとっては本人が言う通り難しくないのかもしれない。
でも、角田見てて思うのは、プレッシャーに負けるより、前のめりなり過ぎて!がやっぱり怖い。
もう出来過ぎな展開で最後数周まで、マックスより前を走っていて、最後の最後でミスってノーポイントって目に浮かんだ。 角田の今週末の結果を予測すると、前述みたいに上手くいっても最後でやらかす!が、角田らしい感じがするんですよね。
真面目に考えると、流石にいきなりマックスを超えるとは思えないので、少なくとも予選ではマックスより下の順位だろう。
そして間違いなくレッドブルのマシンの方が、レーシングブルズのマシンより速い。
その辺の考察から言えば、予選は、4.、5、6位が順当だ。
レースは全くわからん!
角田が本当にミスなくちゃんと乗りこなせば、マックスのすぐ下くらいはあり得ると思うが。
もし、RB21が噂通りの超とんがったマシンだとすると、ローソン、ハジャの後ろの可能性もありうる。
今のところ、そんな感じ。
また、金曜日の公式プラを見て考えます。
しかし、ショウケースの時のローソンは、笑顔は見せるもののまだ下を向いている感じ。
精神的には潰されたかなぁ?
この状態でハジャと競えば、ハジャが恐らくローソンを圧倒する。
そうなったら、多分ローソンは立ち直れない。
でも、やっぱりハジャは、可愛いいいやつだ!
角田の事が大好きなのが、よくわかる。
とは言え野心も凄いけど。 >>897
そんなしょうもない事は気にしないよ
単にググってもF1絡みは何も引っかからないから何だろうってね YouTubeはいっぱい上がってますよー
プロでも、条件が整ってなければ、こんなに技術の差、経験の差がでるのねーって感じで面白い。
そう言う意味では、ローソンくんより角田くんの方が、技術的には一枚も二枚も上って感じがしますね。 角田、誰かにさとされたかなぁ?
少し前のめりじゃなく、現実的なコメントも出るようになってきた。
今は、初心に帰って一つ一つ着実にやるべき事をやって、その結果としてポイントが付いてくればいい。
好結果を狙って取りに行くのは、それが出来てからだ! この数年、この時期の新規のデータをとってますが、今年は完全に終わってますね。
例年だと、18歳JDの登録数はこの4月頭の5日間位が実は年間通して最大になる。
新規と言えどJK時代に味を占めた子と、18になったら!って言う律儀な子が待ってましたとドンと登録してくるのが例年。
去年は、この後が例年より登録者が極端に減る感じでしたが、今年はこのなんちゃって新規もダメになりました。
これは厳しいとしか言いようがない。
要は、もうJKの内にパパ活や円光を潜在意識の中にも埋め込まれてない子が拡大してるってこと。
この年代の潜在意識に刷り込まれてないと、年齢がいってからパパ活、特に大人はハードルが高い。
パパ活、円光おじさんには、完全な冬の到来です。 角田かん
よかったよかった。
とにかく、もう、何事もなく普通の出だしの公式プラ一回目。
ちゃんとマックスのすぐ後ろだし。
パーフェクトな出だしだと思います。
てか、ハジャってスーパールーキーかも。 あと、アルピーヌから新人枠で走行したひらかわさん。
これもすげ〜 赤旗だらけの公式プラ二回目。
あれ?
な事が起きてます。
レーシングブルズ下剋上か?
うーん、これ、角田の持ってなさ爆発かもしれない。
BチームからAチームに昇格したら、Bチームのマシンの方が早かった!とか。
あり得ない話なんだけど、有り得そう。 うーん
また、僕の想像を裏付ける発言がレッドブル首脳陣から出てきましたね。
この話し始めた初期に、角田もローソンも昇格に値しない。
だったら、ある程度の結果が見えている角田より、未知数のローソンを先に昇格させて、賭けに出てみよう。
失敗したら、バックアップとして角田の方が安全!
って話をした。
やっぱり、角田もローソンも昇格に値しないと言う判断だったようです。 でも、なんかFP2はまともに走れなかったから、こっちが消化不良。 シュガダのデータです。
4月5日 9時 18歳jd
全国 120人
東京 33人
大阪 24人
千葉、埼玉、神奈川 24人 角田に関しては、まぁ、ローソンのような事はない事は確実。
だけど、こう赤旗ばかり出ると、予算も本戦も予想できんなぁ。
だって、プラクティスのまんまの結果だと、レッドブル、ヤバいでしょ?
てか、角田昇格してなくてブルズで走ってたら、優勝もあり得る結果ですもん。 ね。
やっぱりね、な、予選でしょ?
ここなんだよねー
角田のもってなさ
恐らく実力ではない、何かを変えないとずっとこう言う結果になる。 もつ、ここで明日の予想をすると、角田がトップ10に入る可能性は高いが、その為の敵は古巣のレーシングブルズだ。
てか、予選の結果でたけど、流石マックス。
角田の予選終わった後が、嫌な感じなんだよね。
なんかペナがありそーな気がする。 角田のミスは、ウォームアップランだったようだ。
解説者は、仕方ないと言うが、避けられたミスがここで出るって事は、明日も心配ですねー。
プレッシャーと言うよりは、やっぱり前のめりになっていたと思う。
慌てる必要なかったのに、最後早く出過ぎて、前につまり過ぎてスロー走行。
チーム側でも防げたミスだが、こう言うのが肝心な所で出るのが角田。
明日も一歩引くべきかなぁ。
無理せず一つ一つ順位を挙げて、最後まで生き残ること。
そこを間違えない事だと思う。
上が新人や移籍組ばかりで、角田程鈴鹿を知らない選手ばかりだ。
それができれば、まだ、6位くらいに残れる可能性はある。
ま、可能性として一番高いのは、最後まで走れない結果だと思うが。 最後のは当たって欲しくないのだけど
キチガイが何も言えないくらい、僕の予想当たるのでねー。
パパ活の未来も、僕の言葉をみんな真面目に聞いてれば、今のような事はなかったのにね。 でも、公営ギャンブルの予想は全然当たりません。
あれ、結構、意図的に枠順とか操作してる感あるけど
わかる時は、一日中当たり続けるけど、なかなかその意図が読めない。 あー、てか
ほんと、角田!
またかよ!ってのが、本音。
なんか、最近こんなイライラする結果しか見てない気がする。 >>912
いや
やっとみんながまともに3キチガイの相手をしないのが一番だと理解できたんだろう ちゃんと、一人だけ出てきたじゃん!
みんなは、講釈にそもそも興味はなくて、たまーに内容に反応するけど、
あなたは、講釈に興味があるだけでね。
何か言ってやりたい!って。 角田ファンには、アンチホーナーが多いけど、僕にはホーナーがそんなクソな事言ってるようには思えず、結構真っ当な話をしてると思ってる。
マルコおじーちゃんは、ボケたか?って発言が多い。
で、予選後、ホーナーが角田に対して、レースではもっと上手くやれる!
って、言っているのよね。
この言葉信じたいし、角田も凡ミスでこの言葉を台無しにしてほしくないかなぁ。 >>916
「まともに」って書いてあるじゃん。誰がまともに反応してるの?
>たまーに内容に反応するけど、
そんなのもないだろ 角田の予選は、タイヤの熱入れのミスなのは確かなようだが、マックスとの差はセッティングの違いと完全に技術の差。
もうセッティングはいじれないし、技術の差は今日明日で埋まらない。
角田はダウンフォース多めで、直線スピードで不利だ。
このセッティング、明日、雨が強ければ強いほど有利に働く。
角田が持ってる男なら、レース中も雨。
持ってない男なら、雨は早期に止んでほぼドライコンディションとなる。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。