88-56-91 写真はなかったが連絡したら今夜でも
近くで逢いたいというので片道1時間かけて指定
されたシティホテルのラウンジへ。黒いワンピースの黒木瞳を髣髴とさせる美人だった。自己紹介で
某大手銀行勤務の旦那さんの浮気が原因で昨年
離婚したという。僕の容姿と10歳以上歳下で
ある若さがいたく気にいったようでアメリカの
景気後退と新しい日銀総裁のはなしで盛り上がっ
たあと彼女が突然このホテルに部屋をとっている
とルームカードをとりだした。ダブルベッドの
スイートルームに一緒に入ると彼女からいきなり
口を吸ってきてながく情熱的なフレンチキッスが
何度も繰り返されその間に彼女はワンピースを
器用に脱ぎ捨てていった。黒い下着はワンピと
同じ黒のシルクでパンティにははっきりと彼女の
身体から溢れでた愛のしるしが見てとれた。シャワーはと問いかけると首を横に振りながら今すぐに
と僕のズボンをおろして僕の陰茎を愛おしく
さすりながら一年ぶりなのと恥ずかしそうに
咥えながら美味しいと何度も連呼する。そのとき
には彼女は全裸になっていて30代でありながら
まったく崩れていないモデルなみの身体がしっとり汗ばみ豊満な乳房のてっぺんのピンク色の小さな
乳首が固く隆起していた。彼女の口に激しい勢い
で放流された白濁を一滴のこらず飲み込むとベッドに移り乳房とバギナへの愛撫が執拗に要求され
一晩で5回は逝っただろうか。あらゆる体位を望んできた彼女に全て応えてあげることができた僕は
どうやら合格したようだ。彼女から毎月一度ここ
で逢いましょうと約束を交わして愛人契約が成立
した。一晩5。