そう言う意味では、女の子が天使だった頃迄が一番楽しかったかなぁ。
極端な話可愛い子は、オナラもうんこもしないし、SEXはおろか触れる事も簡単にできないくらいに思ってた頃がね。
その頃に大好きな女の子を意を決して遊びに誘って、ドキドキしながらちょっと触れてみて、手を繋いで、ハグしてね。
そして、部屋でイチャイチャからの初エッチ。
その後は、暇さえあれば一日中でもやりまくり!
最初は、乗り気じゃなかった、AVで見たあんな事やこんな事が毎日展開していく。
こんな天使の様な大好きな子が、僕だけの為に尽くしてくれて、彼女自身も快楽を求めてくれる!
エッチ以外の時間も愛おしくて、楽しくて、大事な子だ!ってなりましたもんね。
でも、ありがたいのか残念なのか、お互いが嫌いとか浮気発覚とかじゃなく諸条件の関係で初彼女ら3人くらいは、別れて出会ってが同じ様にあった。
そして社会人デビューとほぼ同時期に女の子天使論は崩壊。
これも、浮気とか酷い別れとかが原因ではないが、とにかく女のほんとを知る事なってしまった。
それ以来浮ついた恋愛心と肉欲は、基本別物の僕です。