今後の素人売春を考える アンド 雑談
>>524
首都圏のワクワクも同じですよ。業者とセミプロだらけを必死に躱し続け素人に辿りつくゲーム化してる まさにシューティングゲームの世界
エネルギー奪う茶飯避け、売女を射落としてポイント稼ぎたまにくる天使のような素人の子(ボス)を射止める
だれかつくらんかね 自立心の無い人が多い。
自分の人生だ。
自分で何とかしよう。 >>527
ワクワク開設20年来で今年の5月以降首都圏ですら全く会えない
一番ユーザーが多い 首都圏ですら会えないということは地方ではもう素人と会うのは 未来永劫無理かもしれない て言うか、曲がりなりにもパパ活がブームと思っていた時、円光末期に業者の巣窟と化していたワク等の老舗出会い系から、一気におじさん達はパパ活サイトに移動したのよねー。
結果として業者は商売あがったりで、殆どがその商売から撤退した。
で、以後は、結果的にワク等もパパ活サイト化して、実は何らシュガダとかと変わらん変遷をしてきた。
が、ここへ来てパパ活サイトと老舗出会い系に、違いが明確になって来たって感じがするね。
パパ活サイトは、茶飯オリエンテット、大人を避けたい子の集金目的のサイト。
出会い系は、茶飯パパ活勢もまだまだ多いが、大人覚悟で集金したい子達のサイト。
で、大人覚悟の子が増えはじめた結果として、業者、エンデリの復活。
そんな感じがしますねー。
パパ活サイトだけ見てた人には、感じとれないだろうけど。 おじさん達が考え方を変えた方が良いと思うのは、
いきなり大人の子は、素人では無い!
って考え。
パパ活の世では、間違いではないが、かと言って、いきなり大人しない子が素人とは全然言えないのもパパ活の真実だ。
売春の素人と言えるのは、まぁ、大目みてパパ活の中でも、大人パパ二人目までだろう。
これは、いきなり大人のただの円光や売春でも同じなのよ。
そしてパパ活のダメポイント、人によっては嬉しいポイントなのかも知れんが、茶飯期間のあるパパ活は、初大人の時点では精神的、おじさん慣れ的にはもうプロ化が進んでいるという事だ。 しかも、パパ活茶飯って女の子にとっては時間以外に失うものがないのよね、売春と違って。
やってる事に何でこんな事までして!って葛藤が生まれない。
実は、売春でホスピダダ下がりになる要因は、ここで何でこんな事しないと?って言う葛藤。
本人の性格よりね。
パパ活はそれがない。
いかに男性に喜ばれる様に振る舞うか、それがどうお金に繁栄するかが素直に楽しみになってくる。
プロ化の進行。
そして、男はアホだから良ホスピPJゲット!とまんまと騙される!と言うね。 参政党が元気だ。
神谷先生は女性が20代30代で子供を産める政治、専業主婦に給付する政策を言っている。
そうでなければ日本は外国人が増えてしまう。
売春などしていたら国が亡びる。
https://www.youtube.com/watch?v=ziDDuI4vs8w
都営住宅に25年間住んでいる。
近郊の公営団地に外国人の入居が増えていると云う。
おかしい。
外国人を入れるくらいなら日本人を入れるべき。
家賃が高く困っている日本人がいるのに。
まず日本人高齢者を優先してほしい。 日本人が入らなくてガラガラだから外国人いれてるんだろ 政府も政府だが、野党もどうによーもねーアホ集団しかいないからなぁ。
日本の野党なんて、ここのキチガイと大差のない、アンチ自民しかできない、相手の足を引っ張る事しか考えないアホ。 本当に男女平等な社会となり、女性の地位や所得が十分なものとなれば、正直、結婚する女性は減り、晩婚化も進むのが正しい見方だと思う。
結婚するのは、恋愛体質の国民の3割程度の男女になる可能性すらある。
という事は、今表面上は子育て環境の問題、子どもを育てる経済環境が少子化の原因だとされてるが、違うとおもうんだよね。
高学歴、高収入な人ほど、一人で暮らしていく事に何の不便を感じない方向にどんどん進む状況では、結婚して子供ももつ意味、喜びやメリットが強くもてなければ、結婚は積極的にしない。
子育て環境や、自治体主導の婚活なんかに公費を割いても、少子化を終わらせる事は不可能だと思いますね。
実際、世の中みてれば、結婚したい人は貧乏でも結婚するし、貧乏でも子を産む。 かと言って、結婚の価値、子を持つ事の価値を税制面で大きな優遇を与える事で進めても、そんな事で結婚した二人、子供に幸せな将来を想像できない。 結局、恋愛や結婚、子供を持つ事が素敵な事だ!と思えるようにならなきゃいけない。
そして、その具体的な行動として、性欲に素直なこと、SEXは素敵な行為って認識を深める事が、実は1番少子化のハドメに効果的だ。 僕の実体験を書くとね。
僕がまだ大学生の時、バイト先のおばさんが、今度高校を卒業する甥っ子を、結婚前提にどうか?と勝手に両親を伴って会いに来た事があった。
凄く可愛い子でね、両親が何処の馬の骨がわからんような男に汚される前に、僕に!と言う両親の希望だったらしい。
この時、女の子は可愛かったのでその子自身には惹かれたけど、それ以上にこの子と付き合っても、この家族の顔がチラチラしすぎて窮屈でしかない!って気持ちの方が強くて、逃げるような感じでその場を去った。
自治体主導の婚活や、結婚、子育て環境支援も、まぁ、度を過ぎると似たような感覚になる人は多い。
パーソナルな事に周りが関わり過ぎると、逆にその状況から逃げる結果になる。
ど田舎から若者が都会へ脱出したがる、要因の一つでもある。 もっと簡単にいえば、結婚したい!子供を作りたい!育てている!って人には、さう言う公的支援は魅力だが、それ以外の人にはどうでも良い事でしかない。 子供いる人に支援するのはいいが、結婚したいとかこどもつくりたい人が減ることが少子化だから
そっちの欲求を買ったり自分で抜いて済ませる限り少子化はつづく