今後の素人売春を考える アンド 雑談
って、男としては思いたいよねー。
で、パパ活を認めてしまった結果が今なのよ。
本音は置いといちゃダメでしょうに！
パパ活は結果として、関係性以上に金に傾いていく仕組みでしかない。
って話をしてるのに何故そう言う話をするかなぁ。
男のその淡い希望と、大人と言う餌に釣られまくったのが実たいでしょうに。 ５０歳半ばのおぢの講釈は
パパ活時代に自然体の対等な関係を求め、
ＳＥＸをしろ、
ＳＥＸだけじゃつまらない、
デートもしろ。
自然体の関係でいろ。
ＰＪから見れば、キモイ、だけ。
円光時代は性への好奇心からのアバンチュール
パパ活時代は暖かく経済的に応援してくれるおぢ
講釈など、場違いも甚だしい。
お呼びではない。 >>653
>>654
これは
「焼肉が一番うまい」
「いやラーメンの方が旨い。焼肉は高いし麵じゃないから好きじゃない」
みたいな話で互いの嗜好でしょ
麺は講釈にとってセックスで
嗜好の話ならどっちの話も正解でしょ >>653
>>654
ただ、講釈の方がキレ良いかな
でも、物事なんてなんとでも否定できるから
アンザー側が有利なのは当たり前の話で
だからその調子で、世代が違うについてもアンサーすればいいのに
>>616は冗長でキレ悪くて、>>571が見事という感じだね テレクラでは２０代、３０代が援助交際をしていた。
当たり前の話だが、４０代のおじと若い女が援助交際をしたくない。
話も合わない。
おじとも援助交際をする女はいたが高額だったり相手が見つからないので仕方なしに相手をしているのが大半だった。
１９９０年代の援助交際は２０代、３０代の男が中心だった。
おじは蚊帳の外だった。
おじのためのサイトがパパ活サイト。
おじである以上、２０代、３０代の男と同じような関係ではなく、おじとしての魅力、女にがっつかない余裕、普段いけないいい雰囲気の店、おとなの会話、高額手当て。
それができないおじは排除淘汰される。 パパ活がえんじょこうさいを駆逐したと言うならば、
えんじょこうさいがナンパを駆逐したというのと同じ。
強いものが勝ち、弱者が負けるのだ。
えんじょこうさい創成期の１９９０年代のテレクラも最初からえんじょこうさいを企図してはじまったのではない。
テレクラ創業者はえんじょこうさい売春あっせんを意図していなかった。
あくまでもテレメディアでの会話を想定していた。
だが、男たちは気付いた。
口説くのはかったるいし、話術が巧みな奴に女を持っていかれるのだから、俺たちは金で女を釣ればいいではないかと。
それならば、
最初から金の話を出して女を釣ったほうがてっとりばやくていい。
話術が巧みな奴にも対等の勝負、あるいは優位な立場に立てると。
もちろん、話術も優位かつ金も優位ならば最強だが。
しろうと女であろうとも金をくれるならそっちのほうがいいとなり、テレクラはえんじょこうさいが主流となった。
えんじょこうさいも同じだ。
売春婦ならいざしらず、しろうとおんなならば、
２０代３０代の男がえんじょこうさいしてくれるならば、
わざわざ５万円くれるおじを選ばずとも、３万円くれる若い男とえんじょこうさいしたほうがいい。
その結果、１９９０年代の２０００年代のえんじょこうさいは２０代、３０代の男が４０代以降のおじよりも圧倒的に優位だった。
もし、
講釈の言うようにパパ活サイトが円光サイトとなった場合には、
しろうとおんなは２０代、３０代の若い男と３でえんじょこうさいパパ活をして
５０代以降のおじとは５をくれないとえんじょこうさいをしてくれない流れになる。
若い男ならばかねをもっていないので３でと言われても
仕方がないかと女も許してくれる。
おじが３でと言えば、なに、３しか出せないの、しけたおじだね、だったら、２０代３０代の若い男とパパ活するよ、バイバイでおしまい。
４０代は分岐点。
おじがパパかつえんじょこうさいしたいならば、えんじょこうさいとはちがう接し方、お金の余裕、社会的地位、おじなりの余裕が必須。 ４０代のほうがあと腐れないので人気があったは間違っている。
それはプロ円光女子の話。
素人女は２０代、３０代を好んで円光をしていた。
おかしいじゃないか、素人の話をしている講釈がプロ円光女子を持ち出すのは。
実際、講釈は３０代に円光をして円光に狂って貯金ゼロ、金を散在して貢いでいる。
テレクラ時代は素人女は話が合う２０代３０代を選んでいた。
４０代５０代還暦以降を選ぶのは金目的。
実際当時３０代４０代前半の俺が付き合っていた１０代２０代前半の定期はおじは最初から外していた。 おじだからこそ金が必要。
若ければ難波すれば金がかからないかおじよりも安くても円光できる。
やりもくと売春とは違うぞ。
テレクラもやりもくが多いのはは当たり前、その場合はナンパか円光かの二者択一。
２０代３０代のやりたい盛りだからこそテレメディアで女を漁るし、円光で女を買うのは当たり前。
１９８０年代９０年代の新宿ヘルスだって待合室は２０代３０代がほとんど。
４０代以降のおじなどいなかったし、
ヘルス嬢は若い男ならサービスよかったし、おじが客よりも若い男のほうがいいに決まっている。 歳をとればとるほど講釈の求める円光は出来なくなる。
５０代半ばの講釈では日々一層状況は悪化している。
例外を持ち出しても意味はない。
なにごとにも例外はある。
それはおじが好きな素人女子も例外的にはいよう。
だが
若い女はおじよりも若さのある男を選ぶ。
イメージとしては１０歳くらい年上で普段接する学生男子とは違って社会経験があるので学生とは違って社会を知っており話してためになる楽しい男、
１０年くらい前からの音楽やファッション、若者文化を知っているのでためになる男、
一緒に飲食しても違和感のないカップルになれる男。
肌も若く、おじのように薄毛、はげ、腹が出ていない、若者体型、肌質の男。 パパ活サイトが即ホテルの円光サイトになったならば
素人女は２０代３０代の男を選び、おじは不利な立場に追い込まれる。
ちょっとおこづかいが欲しいだけならば、
３を出す20代３０代のの男を選び、高額を出そうとも金持ちの５０歳還暦古希のおじを選ぶはずがない。
高額が欲しい女は円光プロ女、
ちょっとお小遣いが欲しいだけのしろうと円光女はおじにまで体を売ろうとなど考えるはずがない、
売春婦に成り下がる屈辱を味わうのだから。
逆の立場になればわかる。
俺たちが金に困って体を売る時に
３で若い女に体を売るのと５で還暦おばばに体を売るのとどちらを選ぶか。
プロ売春夫ならば還暦オババに体を売るだろうが、
素人でちょっとおこづかいがもらえればいいだけ程度ならば
３で２０代３０代の女に体を売るほうを選ぶ。
オバ専門でない限り。 50代を過ぎ還暦へと向かっているおじが20代、30代の男子と同じような手法で女に好かれるわけなどない。若い男子ならばマクドや安居酒屋で円光女子といられる。
50歳を過ぎたおじがマクドで１０代のしろうと女と一緒に会話ができるわけなどない。
講釈が夢見るようにパパ活がなくなり、円光時代になり即ホになろうとも、その時は、２０代30代の円光男子が円光女子を持っていくだけのこと。
５０歳を過ぎたおじはスルーされるだけだ。中にはファザコン、地位権力のあるおじが好きな１０代女子もいる。だが、そういう女は地位、権力、金力、ワンランク、ツーランク上のおじを求める港区女子やセレブ志向の女子。
50を過ぎ還暦へと向かう何も持っていない講釈など相手にしない、スルーされるだけ。 円光全盛期に
１９９０年代
人気があったのは２０代、３０代
おじは相手にされなかった。
だからこそ、
疑似恋愛の関係が成立したのじゃよ。
パパ活において求められるのは
それがパパ活ということからわかるように
需要があるのは
４０代、５０代、６０代の
水が上から下へと流れるように
慈愛の心で無垢の愛情を注げる精神的経済的余裕のあるおぢ
理想的なのは飲食だけで
たくさんおこづかいをくれるインポのおぢ
性欲全開の２０代、３０代はお呼びではない。
２０代、３０代の男子が人気の円光時代とは
求めらる資質が異なる。 俺はちょうどそのころ人気層だったが、オジと付き合う子もいたがね
街にもいた
イニDのなつきみたいな子は現実にいたんだけどボリュームゾーンではないわな 世の中の現実を見よ。
浜松ガールズバー殺人山下市郎容疑者（41）
大阪カラオケスナック住友電工勤務宮本浩志被告（58）事件
新宿タワマン上野ガールズバー殺人和久井学（５２）被告事件
松本人志６１歳事件
中居正広５２歳事件
国分太一５０歳事件
４０代、５０代を過ぎた
色々な意味で詰んで人生終っている講釈のような輩の事件がある。
中高年が若い男と違って安心だなとはおのれを肯定するための戯言にすぎんのだよ。 例外を持ち出しても意味はない。
なにごとにも例外はある。
それはおじが好きな素人女子も例外的にはいよう。
例外を持ち出して、
それがマスと同視させようとする印象操作の議論をしても意味はない。 俺の感覚的なものに過ぎんが例外というほどオジ好きは少なくはない
パパ活が成立してたのは、オジでもOKが大前提
そのくらいの子は結構多い それと、多分若造が書いてるんだと思うんだが
女は若いほうが良いという意識は必ずしもない
イケてて清潔感があるかのほうが重要
年齢は体重と同じ程度の指標だわな >>669,670
文章の論理展開が緩すぎて論評に値せず。
「感覚的なものに過ぎんが〜少なくはない。」
上記の文章は印象でありながら断定を末尾形にしている印象操作の文章でしかない。
パパ活サイトを使う以上、おじでもOKで使うのだから当たり前のお話。
年齢と、イケてるか、清潔かは別の論点のお話。
ダサいなり、不潔ならば、どの女でも嫌うお話。 だったら、
なぜ、パパ活サイトを使う２０歳前後の新規女性が減っているのか。
なんら、事実を説明できておらん。 ワンランク上の
社会的成功した男が来る、と思ったら、
講釈などよぉ、
夏は
赤いTシャツにジーパン、
冬は
皮ジャンに
中は赤いTシャツ、
下はジーパン。
そんなのが顔合せに来るんやから
まともな女は
はぁ？？？やろ。
ワンランク上の
社会的成功した男が来る、と思ったら、
Ｆラン高校大学卒、
子会社勤務の後、リストラ
愛知の零細企業の傍流勤務
年収４５０万円
ツーランク下の男がくるんやからよぉ。
そんな男を相手するなど
最底辺最下層の女だけ。 講釈
Ｆラン高校Ｆラン大学卒。
年齢５４歳、結婚歴なし。
愛知地方都市在住。
女子高生との淫行犯罪歴アリ
会ったその日にホテルに行くのが好き。
東京で子会社からリストラ
愛知の地方都市で親を介護しながら
零細企業勤務。
趣味
円光（２０歳以下専門、特に１８、１９歳が好み）
ヘビーメタル
ガンダムプラモ作り
釣り
ファッション 皮ジャンとジーンズ、ティーシャツ
年収４５０万円 ネットの出会いなど、どれも廃れるで。
そら、
おまんこすることしか考えていない
男がおるんやから。
おなごからしてみれば、
普段の生活では出会えないレベルの男
魅力的な男
求めとるおなごもおるわけやろ。
それが、会って見たら、
ネットおたくや
なんの仕事してるんだかわからないような
うさん臭い男、
おまんこ目的の男、
こんな男なら
わざわざネットで会うまでもない男、
やろ。
エキサイトフレンズ
１００万人のメールフレンドなど
全部、廃れたやん。
いい男がいれば
好循環でいい女が増えるに決まっとるんやから、
いい女が減ったのは、
いい男が使わなくなったから。
いい女もいないから、いい男も使わなくなった。
悪循環になるんが、
ネットの出会いの宿命。
シュガダ、見てみ。
同じ女ばかり根を張ったようにまわっていて、
新規登録も減っとるやん。
男の質も下がって、
常連の男、いつものメンツ、ばかりやん。 講釈語録
「円光は、もう前提が興味本位であらうが、
まぁ、クソ人間とやる、
その中でも少しでもまともなのとな訳でね、素人も。
それが出来ちゃう環境があったわけ。
何回会っていくうち、
ま、クソ人間でも、
他のクソ人間と会うよりマシ！ってのが関係が続く形だったと思うのよね。」
「女だけじゃなく、大人らしい大人はあまり好きじゃない。
扱いやすいけど、面白くない。」
「僕は、濃い関係のまま10年以上の子一人、薄いけど関係がある、
時々会うって子が数人いる。
ま、全員、パパ活ではなく円光時代に会った子達ですけどね。」
「僕は、知っての通り身体を売る事以外の選択肢を与える事に、反対だったので、最初からパパ活らしい使い方はしてない。
当然、高額、ハイソな出会い目的な子は釣れません。」 講釈流必勝法
「18、19歳新規 細め、やや細めで検索、写真は全員みていない。
条件としては、顔合わせは以後決めた条件下で、大人可能か？の確認を目的とし、
お互いにプロフの内容、メッセージ内容に容姿的に嘘があれば、０円解散
問題なければ、その時点で合意したお手当を渡して顔合わせ。
顔合わせは、一切パパ活関係の話、エロ話なし。
一緒に店を出れば、そのままホテルへ
彼女が先に出れば、彼女の方が僕を気に入らなかった。
残りの顔あわお手当を渡さず、僕が先に店を出れば、僕がお断り。
残りのお手当を渡して、彼女が後に店を出れば、次回大人。
みたいな感じで、６人とメッセージして5人と会った
容姿的にアウトで0円解散は、一人。
とは言えスタイル的に問題ないけど、顔は不合格ではない程度ばかり。
顔合わせの結果、彼女が僕をNGといたのは、一人。
僕がお断り一人。
残り二人と即日ホテル
二人とも、慣れた感はなく過剰サービスもないが、話も行為も合格点で、帰りは車で話の続きをしながら車で寄り道しながら、彼女の最寄り駅までと
全く同じ結果。
今は、彼女らの次回お誘い連絡待ち。（基本僕からは、連絡しない）
って感じです。
完全に満足って訳ではないが、無駄な時間を費用は最小限できてるのストレスはなし。」 >>673>>674
それな
講釈がパパ活アカンと言ってるのが説得力なさすぎる理由だ オヤジが多けりゃ金も期待できるから売女の登録も増えるだろう
最近新規登録減ってるのはむしろP登録に若造増えてることもあるわな
こいつらただのナンパだしそうでないのは勧誘だとかヤバい商売の奴多くて忌避されてる
素人の子は三十以下はブロックしてること多いんだわ 逆に普通のマチアプでは付き合う相手探してるから普通はP候補は探さないわな
よっぽどそれ専門の子でないかぎり
それでもメッセ投げたらアラカンの俺でもそこそこ食いついてくる子はいる
40代までなら何の問題もないんじゃないの
現におれも40代までは普通にネットナンパで二十代と遊んでた 女がワンランク上の男性を本当に求めてパパ活してると思う？
居るとは思うが、まぁ、そんなのは交際クラブに居る様な属性の女で結構特殊な層だと思いますよ。
本質的にパパ活する動機は、円光と変わらない。
特に今となっては、円光と言うものを認識もしていない。
単純に男から金を得るほぼ唯一の手段として、パパ活という選択をするってだけの話ですよ。
それに誰かが言う、パパ活が認知される前にとっくに円光は壊滅していたって言い分を否定するはなしですよね。
交際クラブの様な狭い世界じゃなく、ネットと言う大衆エリア全体でのパパ活の場合、ワンランク上のなんて発想があるとすれば、比較対象がなければそんな発想は出てこない。
その対象が、円光であった事は間違いなくて、僕が言うように初期パパ活は、その比較対象があったから魅力的に見えたんです。
今の様にパパ活が当たり前に認知されて、円光が忘れ去られた状況では、ワンランク上もクソもなく、パパ活って選択しかない。
残念なのは、女にとっては売春とは違うものという意識が強いパパ活だが、殆どの男にとっては売春の手法の一つでしかない。
その認識のズレが大きくなる事を読めなかった事が、パパ活及び売春の衰退を招いたのだよ。 ４０代で２０代を口説けなかったら、
己に魅力がない、そう思ったほうがいい。
ここで言う「口説く」とは、
金の力で口説くではなく、
金以外の人間的魅力込みで関係するということ。
簡単に言えば、
パパ活や円光ではなく、
男女の交際、場合によっては結婚も可能だと意味。
つまりは、交際まで発展する可能性も持てる、いう意味だ。
私事で恐縮のことだが、
若い女は総体としては５０歳を過ぎたおじよりも若さのある男を好む。
イメージとしては１０歳くらい年上で普段接する学生男子とは違って社会経験があるので学生とは違って社会を知っており話してためになる楽しい男、
１０年くらい前からの音楽やファッション、若者文化を知っているので文化の分断がなく連続性があるため
ためになる男、
一緒に飲食しても違和感のないカップルになれる男。
肌も若く、おじのように薄毛、はげ、腹が出ていない、若者体型、肌質の男。
私自身
３８歳の時１８歳の短大生で兄が早稲田大学生、両親が社長（父親が後に区議）で家にお手伝いさんがいる真っ黒にサロン焼けしているメッシュの茶髪の短大生ギャル愛人
４３歳の時に１９歳の専門学校在籍時にスカウトされてタレントとなって専門学校を中退し、タレント専業、後に専門学校に入り直した女２１歳
と付き合った。
つまりは、
年齢差２０歳前後だが、
私が１０歳は若く見えるルックスだったゆえ、
２０代前半の若者でもなくおじでもなく、
それなりの社会人の落ち着き、安定感、頼りがいがあり、
かといって、おじでもなく、
といったほどよい年齢差であったがゆえのこと。
だが、５０歳を過ぎて２０前後は厳しい。
なぜか。
３０歳の年の差ならば、
８０歳の時、おなごは５０歳。
パパ活の関係以外の可能性はない、いうこと。 講釈は
ぎゃるるなどというサイトを使い
地方村落共同体。
愛知の地方都市の移動が困難な女子高生と
愛知県内の地域地区限定で検索できるので
愛知県の閉塞的な地方村落共同体の中で蠢（うごめ）いていただけのお話。
それをスタンダート、標準だと夜郎自大に叫んでいるだけのお話。
愛知県の地方都市では移動が困難です。
閉ざされた閉鎖的地域、村落共同体のような
顔見知りが多い地域での円光活動では
自ずとカスの中ではまともな程度で満足して、リスク回避します。
実際、
今の講釈の定期は講釈と出身中高が同じことから
夜這いの文化、村落共同体。 ぎゃるる などというサイトを
一体、
何人の男が使っておったか、
その市場規模を考えれば、
ぎゃるるなどは、
アングラマイナーアプリであることは自明。
まともな、
高校生、大学生、社会人が
ぎゃるる などは使わない。
しょせん、
底辺同士の
村落共同体のお話。 講釈は
ぎゃるるなどというサイトを使い
地方村落共同体。
愛知の地方都市の移動が困難な女子高生と
愛知県内の地域地区限定で検索できるので
愛知県の閉塞的な地方村落共同体の中で蠢（うごめ）いていただけのお話。
それをスタンダート、標準だと夜郎自大に叫んでいるだけのお話。 なんのことはない。
ぎゃるるだオルカだ、
なにそれ、のお話。
愛知の地方都市の講釈は
村落共同体の閉鎖的閉塞的な環境で
GPS機能を使って
近場の淫行円光女子高生を漁って、
底辺同志、
アングラ社会の住民として、
類友が傷をなめ合い、
類友同士が慰め合う、
同類同士が共感しあっていただけのお話。
まともな高校生、大学生、社会人は
ぎゃるるなど、使わない。
市場規模、ユーザーセグメントがアングラすぎる。
われわれはプロ野球で戦っておる。
講釈は、草野球で強打者を気取っていただけの、お話。
ぎゃるる
https://www.correc.co.jp/matchlife/otherapp/363160/ わしは、
東京選挙区は、山尾さんに入れる。
山尾氏の政策に同意しておるわけではない。
わしの考えと対立する可能性もある。
しかしながら、山尾氏の提示しておる争点は国家には必要。
https://www.youtube.com/watch?v=numbQTywgLQ&t=2217s
比例はれいわに入れる。
れいわが与党になればいいと思っているのではない。
福祉主義は資本主義を補完する政策でしかない。
しかしながら、
福祉主義の議員がいたほうが国会のバランスがいい思うからや。 ネットの出会い売春は廃れるのは当たり前論のロジックは間違ってると思う。
というか、前も言ったと思うが過去の廃れたロジックとパパのそれとは違う。
過去は、当局の規制とそれに変わる新しいツールの発生によって廃れていった。
パパ活にそれはない。
当然、ブーム的なものはいつか飽きられるのは事実で、時間が経てば落ち着く。
パパ活の場合は少なくとも、東京圏、都市部以外は、落ち着くどころの比ではない。
特にパパ活そのものを狙った当局の規制がある訳でもなく、新しいツールや環境も発生していない。
パパ活とそれに伴うネットを使った売春の廃れ方は、過去のそれとは全然違う。
パパ活初期がそうであった様に、売春なんて形を変えてずーと生き残ってきたわけでね。
パパ活はそもそも自らの要因で崩壊する事がわかっていたんだよ。 