今後の素人売春を考える アンド 雑談
逆に普通のマチアプでは付き合う相手探してるから普通はP候補は探さないわな
よっぽどそれ専門の子でないかぎり
それでもメッセ投げたらアラカンの俺でもそこそこ食いついてくる子はいる
40代までなら何の問題もないんじゃないの
現におれも40代までは普通にネットナンパで二十代と遊んでた 女がワンランク上の男性を本当に求めてパパ活してると思う?
居るとは思うが、まぁ、そんなのは交際クラブに居る様な属性の女で結構特殊な層だと思いますよ。
本質的にパパ活する動機は、円光と変わらない。
特に今となっては、円光と言うものを認識もしていない。
単純に男から金を得るほぼ唯一の手段として、パパ活という選択をするってだけの話ですよ。
それに誰かが言う、パパ活が認知される前にとっくに円光は壊滅していたって言い分を否定するはなしですよね。
交際クラブの様な狭い世界じゃなく、ネットと言う大衆エリア全体でのパパ活の場合、ワンランク上のなんて発想があるとすれば、比較対象がなければそんな発想は出てこない。
その対象が、円光であった事は間違いなくて、僕が言うように初期パパ活は、その比較対象があったから魅力的に見えたんです。
今の様にパパ活が当たり前に認知されて、円光が忘れ去られた状況では、ワンランク上もクソもなく、パパ活って選択しかない。
残念なのは、女にとっては売春とは違うものという意識が強いパパ活だが、殆どの男にとっては売春の手法の一つでしかない。
その認識のズレが大きくなる事を読めなかった事が、パパ活及び売春の衰退を招いたのだよ。 40代で20代を口説けなかったら、
己に魅力がない、そう思ったほうがいい。
ここで言う「口説く」とは、
金の力で口説くではなく、
金以外の人間的魅力込みで関係するということ。
簡単に言えば、
パパ活や円光ではなく、
男女の交際、場合によっては結婚も可能だと意味。
つまりは、交際まで発展する可能性も持てる、いう意味だ。
私事で恐縮のことだが、
若い女は総体としては50歳を過ぎたおじよりも若さのある男を好む。
イメージとしては10歳くらい年上で普段接する学生男子とは違って社会経験があるので学生とは違って社会を知っており話してためになる楽しい男、
10年くらい前からの音楽やファッション、若者文化を知っているので文化の分断がなく連続性があるため
ためになる男、
一緒に飲食しても違和感のないカップルになれる男。
肌も若く、おじのように薄毛、はげ、腹が出ていない、若者体型、肌質の男。
私自身
38歳の時18歳の短大生で兄が早稲田大学生、両親が社長(父親が後に区議)で家にお手伝いさんがいる真っ黒にサロン焼けしているメッシュの茶髪の短大生ギャル愛人
43歳の時に19歳の専門学校在籍時にスカウトされてタレントとなって専門学校を中退し、タレント専業、後に専門学校に入り直した女21歳
と付き合った。
つまりは、
年齢差20歳前後だが、
私が10歳は若く見えるルックスだったゆえ、
20代前半の若者でもなくおじでもなく、
それなりの社会人の落ち着き、安定感、頼りがいがあり、
かといって、おじでもなく、
といったほどよい年齢差であったがゆえのこと。
だが、50歳を過ぎて20前後は厳しい。
なぜか。
30歳の年の差ならば、
80歳の時、おなごは50歳。
パパ活の関係以外の可能性はない、いうこと。 講釈は
ぎゃるるなどというサイトを使い
地方村落共同体。
愛知の地方都市の移動が困難な女子高生と
愛知県内の地域地区限定で検索できるので
愛知県の閉塞的な地方村落共同体の中で蠢(うごめ)いていただけのお話。
それをスタンダート、標準だと夜郎自大に叫んでいるだけのお話。
愛知県の地方都市では移動が困難です。
閉ざされた閉鎖的地域、村落共同体のような
顔見知りが多い地域での円光活動では
自ずとカスの中ではまともな程度で満足して、リスク回避します。
実際、
今の講釈の定期は講釈と出身中高が同じことから
夜這いの文化、村落共同体。 ぎゃるる などというサイトを
一体、
何人の男が使っておったか、
その市場規模を考えれば、
ぎゃるるなどは、
アングラマイナーアプリであることは自明。
まともな、
高校生、大学生、社会人が
ぎゃるる などは使わない。
しょせん、
底辺同士の
村落共同体のお話。 講釈は
ぎゃるるなどというサイトを使い
地方村落共同体。
愛知の地方都市の移動が困難な女子高生と
愛知県内の地域地区限定で検索できるので
愛知県の閉塞的な地方村落共同体の中で蠢(うごめ)いていただけのお話。
それをスタンダート、標準だと夜郎自大に叫んでいるだけのお話。 なんのことはない。
ぎゃるるだオルカだ、
なにそれ、のお話。
愛知の地方都市の講釈は
村落共同体の閉鎖的閉塞的な環境で
GPS機能を使って
近場の淫行円光女子高生を漁って、
底辺同志、
アングラ社会の住民として、
類友が傷をなめ合い、
類友同士が慰め合う、
同類同士が共感しあっていただけのお話。
まともな高校生、大学生、社会人は
ぎゃるるなど、使わない。
市場規模、ユーザーセグメントがアングラすぎる。
われわれはプロ野球で戦っておる。
講釈は、草野球で強打者を気取っていただけの、お話。
ぎゃるる
https://www.correc.co.jp/matchlife/otherapp/363160/ わしは、
東京選挙区は、山尾さんに入れる。
山尾氏の政策に同意しておるわけではない。
わしの考えと対立する可能性もある。
しかしながら、山尾氏の提示しておる争点は国家には必要。
https://www.youtube.com/watch?v=numbQTywgLQ&t=2217s
比例はれいわに入れる。
れいわが与党になればいいと思っているのではない。
福祉主義は資本主義を補完する政策でしかない。
しかしながら、
福祉主義の議員がいたほうが国会のバランスがいい思うからや。 ネットの出会い売春は廃れるのは当たり前論のロジックは間違ってると思う。
というか、前も言ったと思うが過去の廃れたロジックとパパのそれとは違う。
過去は、当局の規制とそれに変わる新しいツールの発生によって廃れていった。
パパ活にそれはない。
当然、ブーム的なものはいつか飽きられるのは事実で、時間が経てば落ち着く。
パパ活の場合は少なくとも、東京圏、都市部以外は、落ち着くどころの比ではない。
特にパパ活そのものを狙った当局の規制がある訳でもなく、新しいツールや環境も発生していない。
パパ活とそれに伴うネットを使った売春の廃れ方は、過去のそれとは全然違う。
パパ活初期がそうであった様に、売春なんて形を変えてずーと生き残ってきたわけでね。
パパ活はそもそも自らの要因で崩壊する事がわかっていたんだよ。 >>684
これも無知を晒したなぁ。
ぎゃるるとかひまぶって、ちゃんと当局のデータに名指しで出てくる様になった、円光の主要サイトですよ。 詳しく書くと、ま、児童買春の話しになるのだが、当局が取締まるのそれだけなので。
出会い系サイトの規制によって、TwitterなどのSNSが円光の温床となったのは知っていると思う。
結果、サイトそのものは規制する事はできなくとも、児童買春や売春誘引する事は違法なので、Twitterに徹底的な取り締まりが入ってやりにくくなった。
Twitterもザルだが自主規制的な感じになったしね。
結果、次に白羽の矢がたったのが、ぎゃるる等のアプリ。
毎年、この手のアプリが検挙した買春に使用したアプリの3割、4割を占めては潰されて行く。
そんな時期があったんですねー。 まぁ、結局、女もパパ活も高望みせず自分の身の丈にあった相手とそこそこのお手当で!の方が楽という事はわかってきたはずなのよね。
本当は、そうなれば女の数も増える筈なのよ。
でも、パパ活じゃそーわ今のところならないのよねー。
さっきも言った通り、そう言う感覚になる子はもう大人、売春するって決断が難しいのよ。
一方で男の大半は、売春目的なわけでね。
方向が合わない。
そら廃れるよねー。 おじさん好きな女の子の話をしよー
リアルにいっぱい居ると思います。
でもね、大概はおじさん好きと言うよりは、本質的に人を怖がらない、他人を警戒心から入らないってのがただしくて、おじさんが特に好きって訳ではない。
ただ、おじさん側からするとそう言う女の子は、嬉しい訳でね、つい可愛がって甘やかせる。
結果、そう言うおじさんの扱いが嬉しくて好き!って感じなのよね。
そのおじさんにオスの要素が見えた時に、受け入れながらも上手く転がす、受け流すか、行為自体も受け入れるかは、その子の資質による。