各スレを荒らさない為の本音を書き込むスレ
講釈よ
何を書こうが意味がない、
お前はもう詰んでいる。
書けば書くほどに語るに落ち、
醜態をさらし、
馬脚を露し、
お前の正体を晒(さら)し、
読んでいる者に
苦笑されるだけのこと。
講釈よ、
問題の本質は
民度。
民度 こそが問題の本質。
おどれは、
2010年代の
アングラマイナーアプリで
違法行為ある援助交際を故意を以てする
やさぐれた行き場のない女子高生を漁(あさ)り、
狭い中で蠢(うごめ)いていただけのこと。
女子高生は補導され、場合によっては退学、
男子は、大学生ならば退学、会社員ならば会社を首、
すべての社会的地位を失う。
まともな男も女もそんなものは使わない。
闇サイトでバイトを探し
特殊詐欺をやる輩と同じ次元の
民度の人種のお話。 キチガイ講釈は
なにもわかっとらんな。
キチガイ講釈がなぜ、
なにもわかることができないか。
理由は、
キチガイ講釈の思考は
人間は環境の生き物だということ、
環境の変化に逆らっているから。
キチガイ講釈は、
昔は良かった、
昔に戻そう、と言っているだけ。
「顔合わせや食事デートといったワンクッションが、
素人売春の敷居を低くするって考えは、僕的には有り得ない話なんですよねー。」
上記の思考をしてる時点で、
最初の思考の起点から間違っておる。
思考の起点が間違っておる思考に
意義はない。
講釈の分析を読むことに意義はない。
講釈は狭い世界の中での成功事例を
すべてにあてはめようとしているだけで、
シュガーダディでの成功事例は
皆無に等しい。
他方で、
他の男はシュガーダディでの成功事例を
講釈よりも多く持っている。
この時点で、
講釈は時代に取り残された過去の遺物。
54歳、地方都市の零細企業の独身という
社会的にも存在価値のない存在でしかない。 1980年代までは雑誌の交際欄が出会いのマスメディアだった。
今の時代の人は信じられないだろうが、
雑誌に文通欄があり、
住所、氏名、場合によっては電話番号も掲載された。
1990年代にじゃまーるという雑誌が似たようなことをしたが、
性犯罪等の犯罪が多発して廃刊となった。
1990年代以降のテレクラ、伝言ダイアルの有線メディアでの
素人間での出会いの活発化が発生し、
2ショットダイアル、伝言ダイアルの登場が素人売春を普及させた。
風俗を生業とするやくざにとってはしのぎを奪われるため、
ホテル街に張り込んだり、やくざが身元を隠して伝言ダイアルで援助交際女子で会い、
援助交際をしている素人を潰す現象も発生した。
だが、それにも限界がある。
メディア発達とは別に
なぜ、90年代に素人間の売春が活発になったかの理由は
敢えてここには記さないが、
伝言ダイアルによって90年台は素人売春が活発化した。
ランタンの伝言ダイアル伝言くん
ティラミス
ハローワンワンなどが、
女性雑誌に広告が載り、
繁華街でティッシュが大量に配られた。
今、雑誌にシュガーダディに広告を掲載することは
雑誌協会からの規制が入り、不可能だが、
90年台は規制がなく、
女性ファッション誌に伝言ダイアルや2ショットダイアルの
広告が満載だった。
今と違い、街には本屋があり、
雑誌によって情報を入手する時代。
通話料無料のフリーダイアルであるので、
女子がダイアルしてきたのだ。 90年代後半から
携帯電話及びPHS(ピッチ)が普及した。
また、
インターネットをパソコンでできるようになり、
windows95以降、
高額だったパソコンも一般人にも徐々に普及し出し、
windows98、
NEC Lavie、
1998年には
スケルトンカラーのファッショナブルな
iMac も人気が出た。
パソコンブームの到来で
テレビや雑誌ではパソコンがもてはやされた。
ISDN回線によるテレホーダイ、
ADSL。
iモードの登場。
携帯電話で文字送信ができるようになり、
194964、
ワクワクメール、
ハッピーメール、
ラブラブメールで2ショット
エキサイトフレンズ
スタービーチ など
2000年代に入り、
出会い系サイトが登場し、
それらを使う者の中には
伝言ダイアル同様に
援助交際をするために使う者も出た。 90年台と比較して、
圧倒的に利用者女性数は減っておる。
2000年代前半と比較しても
減っておる。
paters, sugar daddy利用者は
減っておる。
一般女性の新規利用者は減り、
セミプロ、風俗経験者等の割合が
増えておる。さくらもおる。
1990年代は伝言ダイアルに伝言をすれば
1日で伝言のレスが4、5人は入り
直電もかかり、その日のうちに
援助交際の素人の相手はすぐにみつかった。
セミプロではない、初心者の素人がだ。
なぜ、それだけ多くの素人女性が見つかったか。
答えは簡単だ。
援助交際、それは会ったその日にホテルに行く、
いわゆるパパ活の大人と同じだが、
パパ活という概念がない時代の1990年台は
援助交際が当り前の1990年代は
即ホが当り前であったし、
町中で伝言ダイアルのティッシュを
配っていたので、市場規模、
つまりは、ユーザー数がパパ活とはまったく絶対数が違っていたからだ。 サイトの場合は、積極的にサイトを検索して登録しなければならないが、
伝言ダイアルの場合は、ティッシュを見て、
フリーダイアルに電話をして、
自分で暗証番号を決めれば、
本人確認なしに、電話をしたその場で使えるからだ。
サイトを検索をして、
本人確認、登録をするサイトとは手間がまったくかからないからこそ
マッチングサイトと異なり、
街でティッシュを貰った女性、
10倍以上の規模の数の女性が利用していたのだ。
実際、1990年代に渋谷駅前や道玄坂、公園通り、
センター街を歩けば、
ものの5分も歩けば5個以上のティッシュをもらえた。
池袋東口、サンシャイン通り、
新宿東口前広場、南口も同じ。
ティッシュは女性だけに配っていたのだ。
女は深く相手を探しているのではない、
たまたま部屋で日までひまつぶしに電話してみる、
伝言を聞く、暇だから会う、
ホテルに行く、あと腐れのない関係で
その場を楽しむ、
ただそれだけのことだが、
その気の女が電話をするから今日会いましょう、
明日会いましょう、になるわけだ。
その中から定期の関係も生まれることもある。 素人の男と女の出会う場としての
メディアの歴史において、
90年代が最盛期であり、
90年代後半に淫行条例によって規制は入ったが、
それは18歳未満に限っての話であり、
バブル経済崩壊後も
ジュリアナやベルファーレが作られたように
出会い系バブルの余韻は
2000年代も
2010年前後までは残っておった。
実際、
伝言ダイアルやスタービーチなどと比べれば、
今のサイトが
手間がかかることは明らか。
年収証明や年齢確認が
厳密になれば、
ユーザーが減ることも明らか。
しがないサラリーマンが、
会社社長ですと、
口だけで嘘を言い、
伝言ダイアル時代は、
自称社長が多かった。
だが、
それを嘘だと証明する術がない故、
女はコロッと騙された、
金持のふりもできた、
だからこそ、
女はだまされて、
男にとって天国だったのじゃよ。 高校生が売春するか。
するほうが異常。
3、4%ですら十分高い数字。
だが、
90年代の円光時代には、
円光でホテルに行くことは
円光であり、売春という概念では理解していなかった。
90年台は情報が、
友人、テレビ、雑誌に限定されており、
円光=性体験 という意識。
興味本位で
女子高校生が円光したのである。
だからこそ、
中学から私立中学に通っておる
私立中高の中流なり、
裕福な女子高生も円光をしたのだ。
3、4%が円光をすれば十分高い数字。
90年代後半に
円光は社会問題になり、
淫行条例で禁止になったわけだが、
規範として禁止されることで、
まともな高校生は円光をやらなくなった。
親や学校も円光をするなと教育するようになった。 1998年淫行条例制定後は、
年齢確認のサイトの義務化
警察の取り締まりの強化
社会的地位のある男は
かつてのように高校生とは円光をしなくなった。
当たり前のことだ。
逮捕され、
すべての社会的立場を失うのだから。
それでも高校生を買う男は
ロリコン野郎か、失う物のない男だけ。
条例制定後になっても淫行をやる女子高生は
90年代とは質が異なる、
家庭不和、品行、陰キャ、
学校や家庭に居場所がない、
周囲の交友関係が不良だったり、
育ちの悪い女など。
愛知県の閉塞的地方都市
地方村落共同体
最下層最底辺反社会的円光淫行女子高生
そういう地域環境、文化環境にいたということ。 1990年代においては
一番、
性の解放化が進んだ時代。
東京ラブストーリー
毎度お騒がせします
ギルガメッシュナイト
しかも、
性情報が
雑誌等のメディアに限定されていた時代。
円光は
売春とは認識されておらんかった。
男にとっては
内心、
売春 という意識はあったが、
女の側には なかった。
女の側には
援助交際は売春だという意識、概念は希薄で、
あくまでも、
男女交際
男女関係の新たなる一形態が
援助交際 だという認識だったのだよ。 1990年代の
1998年に
規制される女はまでの援助交際は
育ちの悪い女は
自分のやっていることは売春だという意識で
個人営業の
デリヘリ感覚のたちのわるい女もいたが
大半の女は
援助交際は
男女交際の新しい一形態
カジュアルなその場だけの
アバンチュール
そういう意識でいたんじゃよ。 1990年代の援助交際が合法な時代は
街角での大量ティッシュ配布
雑誌広告
マスで女性を集められた時代だ。
1998年条例制定後
淫行が犯罪とされた
2010年代とはまったく異なる。
低能児講釈が
必死にアングラサイトをあさり
ネットサイトアプリに
生息する場を探す
不良女子高生
アングラ女子
1998年
援助交際が犯罪だとされ、
以降、日々、
援助交際で逮捕のニュースが
飛び交う時代
逮捕される報道が飛び交う時代に
マイナーな特殊なアプリを使い
犯罪だという故意を持ちながら
使うサイトとは
人間の質
人種が全く異なる。
民度が異なる。
講釈は、
地方村落共同体
閉ざされた閉塞的な人間環境、価値観、経験で
思考しているということ。 講釈は
サイコパス
「反社会性パーソナリティー障害」
他人に対して共感する気持ちが持てない
人を支配する
平然とうそをつく
衝動的に行動する
他人を責める
無責任
自己中心的
良心が欠如
恐怖や不安を感じない