例えば
自動車のEV化の話が分かりやすいかなぁ。
地球温暖化の抑制や、環境問題、エネルギー問題を解決する1つとして、化石燃料を使わない様にするのは、今の所正しい選択なのはまちがい。
そしてその具体的方法として、化石燃料を使用して自動車を動かす事を辞めて、電気でモーターを使って動かそうと言う考えは、単純で分かりやすい方法だ。
そして今から数年前、ヨーロッパを中心に自動車の全面EV化に一気に舵をきった。
政治的、ビジネス的な策略があった事も事実だが。
一方で、トヨタを中心とした日本は、性急すぎるEV化には反対の立場で、世界から環境問題に消極的と非難された。

結果として、足元では、トヨタが性急なEV化、EV化一辺倒の政策に反対意見として示した懸念事項が、ほぼ現実となり、日本トヨタを非難していたヨーロッパを中心に、その間違いに現実を見て初めて気づいて、その制作を変更しトヨタよりの姿勢に変化している。

これを僕の話に置き換えると
ヨーロッパを中心としたEV化推進派が、ここのパパ活信者だ。
そしてトヨタを中心とした日本が、パパ活に対する僕の立場に当たる。
ただ、流石に世界は、パパ活信者程バカではなく、結果が見えた時点で間違いを認めて、方向転換している事ですね。
救いようが無くなる前にね。

余談だが、EV化自体は、地球温暖化、環境問題を解決する有力な方法である事は今でも間違いないって事だ。
ただ、今はその準備も出来てないし、技術的にそれができる状況にないってだけだ。

パパ活もね、素人売春の活性化の手段として、ある状況下では有効なんですよね。
ひとつは、みんなご存知の通りコロナの時のような、パパ活に頼らざるを得得ない状況、売春を覚悟せざるを得得ない状況の時。
もう1つは、パパ活初期のように売春がある程度当たり前に、行われている環境下だ。