(続き)
「じゃあ!」ということで俺が攻めにまわったら、B地区を舐めただけで笑い出しやがった。
「くすぐったい」とか言ってたが、客をバカにするのもいいかげんにしろ!俺は下を舐める
のも好きなのだが、これ以上不愉快な思いはしたくなかったので止めた。
「じゃあ、とにかく出すだけ出そう」ということで、正○位で合体したが、無反応。
合体しても、手足に力が入っているので「拒否られている感」がハンパ無い。ダッチワイフ
の方がまだマシ。しかもまだ射精し終わらないうちにマタを閉じて、結合を解こうとする。
余韻も何も無い。

そもそもソープ遊びなど「虚しい」ことは理解してるが、こうも拒否られると怒りさえ覚える。
たとえ俺のことをキモオタと思ったとしても、だ。仕事だろ?こっちは銭を突っ込んでるんだよ。
ま、嬢もさまざまな事情があってこの仕事をしているのだろうから、便所の落書きで営業妨害は
したくないのだが、こんな女がはびこらないためにも、あえて晒す。