>>257
接客応対の良し悪しの判定を「どこまでも客側の主張」と限定してしまうと、
では「良い接客応対」の定義とは何なのか、ということになってしまうし、混乱してしまう。
(注:この書き込みの「接客応対」という言葉には、プレイ中の「あ・うん」の呼吸も含むものとする)

・・・うげっ!、詳しく書こうと頭で構想したら長文になると分かったのでカット!!


アユの場合は、客のあらゆることに「歩み寄る」「挑む」ということを知っていて、懐が広く、
だからこそ客は安心して一緒に居られたわけ。
そうした懐の深さが、客の視点では「相性が良い」と錯覚させる。

ミツキの言葉
http://gq.syame-ciao.com/post/6278/
http://gq.syame-ciao.com/post/6159/

次に。
「相性が良い」という言葉は、こうした世界ではもっと限定的に使うほうが相応しいのじゃないかと。
例えばワガママで態度が悪い嬢がいたとして、万人ウケはしないけど、そうした応対(プレイ含む)が
イイという人がいれば、それは「相性」と言える。