【川崎・堀之内】クラブせがわ [転載禁止]©bbspink.com
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転勤が終わり久しぶりに川崎に戻ってきました。ということで、久しぶりのせがわに行きました。結果を言うと大失敗でした。「損した」と思うとレポートするモチベーションも下がりますが、書きます。
日付はひみつにしておきましょう。
店に入ると、店員が3枚の写真を持ってきました。どれも見栄えのする写真で、修正の匂いがプンプンします。
20000円の店でこんなレベルが高いわけないのにここまで修正をするのはかえって警戒。
「どの子が若いの？」と聞く指をさされたのが「もも」
「太ってない？」と聞くと「グラマーでポチャくらいです」「何歳くらいですか？」
「20ですね。」他は年配ベテラン嬢しかいないというので仕方なくももさんを選びます。
時間が時間なので混んでるかと危惧してましたが他に客がいません。
そのせいかお茶をすする暇なく呼ばれご対面。
60キロ？いや70キロ近くあるデブがそこに立っていました。
終わったな今日。 「こんにちわ。」挨拶の声は甘え声ですがテンションだだ下がりのまま個室に向かいます。
途中、落書きが体にあるけどいいかどうか聞いてきました。
デブの上に刺青まで・・・。帰りたい。しかし、また写真を選ぶにしても当たりがある感じがしません。
面倒な気分が先に立ち「替えなくていいよ」的に適当ににごします。
しかしですよ、服を脱がされ、あちらも脱いだ時大きく後悔しました。太い。そしてなんだこの刺青は。体のほぼ全体が落書きだらけ。書き捨ての漫画のような
まさに落書きが耳なし芳一状態。
風呂も普通に洗体されても、まわしをつけたら似合うだろうってな太い体を押し付けられ椅子から落ちそうに。
騎乗は潰されそうなので正常位で挿入。とにもかくにも目から入ってくる情報が段腹、象のような巨体と妙な落書きで
少しも熱くなれずにひたすら目をつぶり無理やり果てました。
いつもは楽勝の2回目もテンション上がらず不発に終わり、体を洗って、とっとと上がりました。 評価的に
ボーイさん：2（口調丁寧だが嘘多し）
女の子ルックス：2（厳しい）
スタイル：1（サモアならきっと喜ばれる）
サービス：1（腰の振りもあえぎも下手、印象に残るサービスもなし）
写真とのギャップ：別人
箱は綺麗だけどもうこの店に行くことはないでしょう。
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