拒否の手口は残念な事に面と向かって直接宣言はほぼ皆無なのが実情。
拒否する側は私的感情(生理的嫌悪、キモい、タイプじゃない等)のみであって
合理的理由が1_も無いので自分は姿を見せない手段で拒否通達しかできない。
自己の快楽と保身というまな板でしか判断できない所以だ。
例として「私を指名してきてくれたのは嬉しいけど、私では嗜好が合わないので○○さん(客の名)には
良い接客ができそうに無いからもう指名は容赦して下さいね。本当にごめんなさいね。
他にも良い娘は沢山いるので○○さんは○○さんで気に入った娘を見つけてね」と断わるなら
拒否られる側は傷付かないと言われれば嘘になるが、溜飲が下がって気持ちを切り替えられるだろう。
前回は「ありがとうございました。また来てね」って挨拶したにも関わらず裏返して来たら
自分は姿を見せず理由も明確にせずにボーイを通じて拒否通達は卑怯だよな?
“また来てね”という言葉の責任くらいとろうよ、って思うわ。