なつきちゃん、ありがとう。
泣きながら最後の日記読みました。
5月30日まで独りで癌を抱えていたけど、なつきちゃんに救ってもらったよ。
鬱々として行った、生涯初の風俗で親子ほども歳の離れた俺に笑顔見せてくれました。
最後までえっちな事はできなかったけど、120分間優しく寄り添ってもらいました。
「不安になったらまた来てね!」
日記にも書いてくれた、その言葉で生きる事ができました。
いつか九州を旅したら、博多の街で、なつきちゃんとすれ違いたい。気付かないままでも…。
なつきちゃんの未来に幸せがたくさんあることを祈っています。なつきちゃんのコト、ずっと忘れないよ。
なつきちゃん、ありがとう。