もう一つ楽観の動機になり得るのが、企業批判が行き過ぎで、企業に対して猜疑心を持ちすぎることだ。
企業全体には問題もあるが、結局は社会の生産力である。株の場合は、何よりも資産の対象である。
資産としてみなければならない。