＞好きな男に絶頂に導いてもらうという点においては、私は処女だった
その観点では処女の女性なんて大勢いるよね？
彼にその処女を捧げた（上手い表現がない）かどうかより、
恋愛脳が処女だった、今でもほぼ処女だっていうことの方が重要だと思う。
＞飽きられたのは、私の魅力が足りなかったから
多分違うと思う。
複数のセフレを持つ男と1年続いたのは、相当魅力的だったと思っていいでしょう。
＞今度は男が絶対捨てたくなくなるような魅力を身に付けられるようになりたい。
力の入れ処が違うよ。
あういう男を近づけないように、隙を見せないようにすることが重要。
それには「この人しかいない」や「これが最後の恋愛」っていうような気負った恋愛ではなく、
入れ込み過ぎない恋愛をいくつも経験して、男を見極めるスキルを上げること。
恋愛は（も）実際に経験しないと上達（？
）しないからね。
恋愛に限らず、次が最後！なんてことはない、その次も、そのまたつぎもある。
恋愛をいっぱいして、最後にハチさんにとって一番イイ男と恋愛してくださいね。