>>477 なんかわかる

彼が私を知り合いに紹介してくれた時、
嬉しかったけど、耳元でコソッと、
「出会って付き合うようになった経緯はナイショで」って言われた時、
ああ、私と付き合うようになった経緯は彼にとって隠すべき恥ずべきことなんだな、って思い知った

そういう私も、自分のリアルの知り合いに一人も彼と付き合うようになった経緯を話していない
恥じているんだ、私も

だから、そういう面で私も彼を責められない
むしろ、経緯を隠したいのに知り合いに紹介してくれたことが嬉しかった

出会いをやり直せたらいいのにな
せめて、お互いがお互いの存在を恥じなくていいように