あほらし。
自然状態を「仮性包茎」とか変な名前で呼んでるのは、世界で日本と韓国だけだ。

米国や韓国・フィリピンは割礼国なんだよ。あとイスラエルとかイスラム圏や
アフリカの一部の部族もな。

戦後米軍が入って来てから日本で流行ったのが割礼ゴッコ。
平常時の皮をわざと剥いて亀頭の根本で止める。一時的にな。
いまでも温泉とか旅館の大浴場でやってるいい歳こいた大人が居る。

あとAV男優は在日も多いから結構割礼してる。洋物だとアメリカ製。
日本人が割礼したりその真似するぐらい滑稽なことはないんだからやめとけ。

亀頭カバーは平常時被さってるもので、勃起して挿入した時に外れるようにできてる。
抜けばしばらく経つとまた被さる。カバーなんだからそれが当然。
その着脱機能が故障したのが(真正)包茎と陥頓包茎。
カバーを切り取るのが割礼。

日本では、戦後独立した泌尿器科の医者が、アメリカの影響で割礼医学にかぶれた。
それで自然な状態に「仮性包茎」とか変な名前をつけて、皆に割礼させようとした。
しかし日本では抵抗が大きくて割礼は普及せず、ゴッコが流行ったのみ。
けど泌尿器科が作った似非医学の下地に乗って、雑誌で宣伝したのが美容外科の医者。
これは未だに割礼の宣伝をやってる。
泌尿器科医も徐々に自分達の間違いを訂正し始めてるが、まだ世間では目立たない。
まともな情報を得たかったら、英語でネットを調べるしかない。