>>33
認識が違ってると俺は思うがね。
客が業界最高額の対価を支払っているのだから業界至高のサービスを得られると通常は思うのかも知れないが、
取引されるものが究極のコミュニケーションサービスとなると、どこまでがサービスの限度かを規定することは難しいよね。
究極なら奴隷になれとまで要求するのか?
この境目が嬢と客とで共有できていないなら取引は成立しないよね。
ビジネス取引の境界を共有するまでは、お互いの腹の探りあいになることは自然な流れで当事者の力量にかかってくるもの。
この駆け引きを楽しむのを含めて遊ぶところじゃないのかね。
嬢が賢いほどおもしろいのではないのか?
会員制の高級クラブに近い遊びと言う方が的を得てるかもね。
粋に遊べないなら、会った最初に細かくどこまでサービスしてもらうのかを交渉して決めてから遊べば良いのではないか?
つまらなくてそれこそ遊びの価値が無くなると思うがね。