精神状態、身体状態によりサービス内容が変わりうる特殊なサービス業
最低限のサービスを提供できないのであれば、断るのは当然
90分同じ箱にいることがサービスではないのだから

この特殊なサービス業において、精神的苦痛を受けたらリカバリーは困難

理由を言う必要がないと判断したのは、それを直したとしても、一度ダメージを受けた客に二度と対価に見合うサービスを提供できないから。
それを理解できない客から「直したら入れる」と勘違いされるから、性格的な問題の場合は伝えないのは当然と思う