なるべくしてなったNo,1
ミサ最終日記、実に”らしい”表現で、この美的感覚がもはや懐かしくもある。
何年と毎度大満足出来た遊びとは違って、最終日は情熱的でこれもとても良かった。
お疲れ様でした!ご多幸あれ!