通された店はソープとは名ばかりに、狭いシャワールーム(しかも隣の部屋と共用)と小さなベッドのみという仕様。
それからギリ20代位のおデブさんが登場。薄暗い部屋で「悪くはない...な」と自分を納得させてましたが
風邪だったのか行為中とかもやたら頻繁に咳き込むのでやっぱり萎えました。
ソープ含め風俗店字体が初めての童貞野郎であることを告げると「初めてがあたしなんかでごめんね」
と申し訳なさそうにして、NSでやらせてもらえました。しかし酒も入って眠かったこともありイけず、
結局ほぼ自分でシコってイきました。やっぱり申し訳なかったのか頼んでもないのにゴックンしてました。

終電が無くなり、閑散とした街を歩いて宿に戻ったときには2:30を超えてたような気がします。
これから初めてソープへ行く方は、経験値を貯めたい勇者以外は下調べと予約を徹底しましょう。
長文失礼いたしました。