更に一言

「君のお汁を顔につけたまま、顔を洗わずに外を歩くよ。」

「じゃぁ貴方は四六時中、私を意識するのね」

「もちろんさ、アリと一緒だよ。雄のアリは女王アリの体液を求めて命をかけるんだ。

僕が君のお汁をつけることは本能なんだ。僕は君の働きアリだよ・・・。

このまま顔を洗わずに仕事して稼いだ金を君に届けるんだ。君の奴隷の働きアリさ。」

「いや〜ん いやーん 潮吹いちゃうわ・・・・・」