吉原には良く来るのか?このお店は何度目か?などと
自分は正直に初めての吉原で童貞だと震える声で言いました
姫は黙ったまま自分のアソコを加えます
あっという間に射精感が高まり、ヤバい状況を伝えます
姫は口から離し、ベッドに寝る様に諭します
ベッドに寝た自分の上をまたぎ、手のひらに唾を付けた姫は自分のアソコ濡らし、勃起したアソコを挿入
卒業の瞬間を見届け、卒業と共に射精です
思い描いた理想的な卒業とはまるで違いましたが、今までに無い射精感にぐったりしました
姫は淡々と後処理を行い、ティッシュで自分のアソコを抑え、射精後も勃起状態の自分のアソコを舐めて綺麗にしてくれます
その後も会話は殆ど無く、淡々と段取り通りに進んで行きます
ベッドの後は一緒にお風呂に入り、潜望鏡を体験し、マットの準備を無言のまま見届けました
マットは不覚にも、姫の口に出してしまい、申し訳ない気持ちでしたが、特に気まずい空気にはなりませんでした
そして軽く小休憩を挟み再びベッドです
小休憩中も会話は弾まず、嫌な空気感でした