>>962
NS売春婦の生膣に初めてぺニスを挿入してしまった時点で敗北は確定していたのでしょうね
柔らかい膣粘膜で亀頭を優しく擦られ、弾力のある膣肉で陰茎をギリギリと搾り上げられ、膣内射精の強烈な快感を脳髄に叩き込まれてしまったら、どんな紳士や屈強な男でも屈伏して射精するオスにさせられてしまいますよね
売春婦の与えてくれる一方的な快楽に溺れてしまうと理性ではどうしようもなくなってしまうのは当たり前の事ですし、そもそもそれが売春する側の狙いだったのですね
そうなれば理性を奪われ心身ともに売春婦に屈伏して何もかもしゃぶり尽くされるまで快楽の地獄に囚われる運命のオスブタに成り果てます
どんなに悩み苦しんでも、身体は売春婦の膣を求めて疼いてしまい、ベッドとマットの上で狂喜の雄叫びを上げながら醜くのたうち回ることしか出来ません
一人のNS売春婦には有毒な快楽の虜にされてしまった沢山の哀れなオスブタたちが隷属していて、自分はその一匹に過ぎず、セックスの度に大事なものを吸われると同時に自分の脳が腐っていく現実に気が付いた時には、もう手遅れなんですよね