そんな気持ちを知ってか知らずか、姫は舐め続けます
今、射精したばかりのアソコを舐め続けられるとくすぐったいです
しかし、なかなか小さくならない、自分のアソコに姫は興味が有るらしく、このままもう一度出来るのではと言って来ます
今度はベッドの方に寝る様に言われ、舐め続けます
さっき、数分前に射精した自分だが、不思議と再び射精感に襲われます
このままだとヤバいので、姫に危険だと知らせます
再び挿入し、またしても一瞬にして姫の中に
凄い凄いと姫が喜んでくれた
再び口で掃除してくれるも、今度ばかりは、くすぐったくて耐えられず、姫も笑いながら諦めてくれました
一気に緊張から解放されましたが、自分の意見などは言う事は出来ず、姫のリードに任せました
そして次に行われるサービスは椅子と言われる、高級店などで行われるサービスです
自分は只椅子に座り、姫が体全体を使い、自分の体を洗ってくれると言ったサービスです
感動的なサービスでしたが、射精にはいたらず、申し訳無かったです
アナル舐めをされた時は気持ち良さよりも感動が勝ってました