勃起しない事も大変だが、暴発した自分もえらい目にあったよ
半月のオナ禁に耐え、いつ暴発してもおかしくない状態で挑んだ自分
夢精も恐れていたが、何とか無事に当日を迎えた
当日は緊張のあまりか、朝立ち以降は勃起する気配が無い
向かう電車内、送迎車待ちの間、受付後のロビーでの待ち時間
ポッケに手を入れ触るも反応無し
そして自分が呼ばれ姫と御対面し部屋に案内されベッドに座ると同時にプレイが始まる
一応童貞だけは告げるも聞いているのか、無反応でプレイは進む
気付けば、ギンギンのフル勃起状態
ズボンの上から擦られ、パンツの上から擦られ、パンツを脱がされ直接擦られ
既に射精感が高まり、ヤバい状態だが、告げるべきか迷っている最中に暴発
半月分の大量の精子が脈を打つ様に飛び散り、姫のドレスを汚し、顔、髪の毛までも精子が付き
自分は裸だった為、洋服の被害はなかったが、顔の方に精子が飛んできた
姫はあからさまな嫌な態度で「信じられない」と連呼していた
ひたすら謝るも、最悪な環境下で殆ど会話も無くその後、マットとベッドで射精し終えた