「誰か来るよ」
「早く抜かないと」
「もう遅いよ、抜いたら俺のがまる見えになっちゃうよ」「このまんまでいよう」
女の方が怪訝そうな顔でこっちを見ている、俺の目と女の目があった。
その時優里がなぜかぎゅっと絞めあげた。
「あっ、そんなことしたら出ちゃうよ〜」「出るう〜」
「出して〜いっぱい出して〜」