ソープで童貞を卒業した人の体験談part192 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは童貞をソープで卒業した人の体験談を書いてもらい
これからソープへ足を運ぶ人の参考に、また、質問助言を行うスレです。
無事卒業してその後ソープとどう付き合って行くかは、
その人しだいですので、後悔くん、包茎くん、玄人童貞・卒業者・ソープ好きの方々は、
その辺を履き違えない様にしてください
また、ソープで童卒する事を非難をする内容やアラシはお断りします。
このスレでの童貞卒業の定義は、男性器を女性器に挿入したのが童貞卒業に
なります。（射精やＮＳの有り無しは無関係）
■前スレ
ソープで童貞を卒業した人の体験談part191
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1515862641/ なんでソープは昭和の時代から何も変わらないと思うんだろう？
いまだにおばさんがセーラー服着たエロ本大切にしてるんだろうな 格安店のなにが悪いんだろう？
若い女の子にコンプレックスでもあるのか?
確かに童貞は気持ち悪がられる、でも童貞だから気持ち悪いんじゃ無くて気持ち悪いから童貞なんだって
いつも若い女の子には言ってるよ 10代とやれるのがデリの魅力
でも高い
60分一万弱+裏オプ代(2-3万)+ホテル代
総額5万ぐらい >>611
なるほど。確かにその通りだな。
すまんかった。
MlC155sJが格安店長だ。 >>597
何度か経験すれば中出し出来ますよ！
ドンマイ！ >>603
値段はソープの方が安いかも
知れませんが、ラブホの部屋の中で
どんなお姉ちゃんが来るんだろう？
と想像しながら待っているのも
楽しいかと思いますよ。 2014年、自分が25歳だった頃。
端的に言えば、童貞を捨てるために初めてソープに行ってみた話。
その行動に至った事の始まりはけっこう長くなるんだけど、
簡単にまとめてみる。
----
「自分の言いたいことを言い、やりたいことをやりなさい」
って言われる
自分でも今までの人生は遠慮し過ぎていたと自覚していたので、
じゃあ、これからはやりたいことをどんどんやっていってみよう！と決心
そして、今までやりたいと思いながらやれていなかったことってなんだろう？と考えた結果、
まずは童貞を捨てよう
という考えに至った。
個人的には一番高いハードル。
それを乗り越えられれば他のことは容易くこなしていけるだろう、と。
----
という経緯だった。 とりあえず、やると決めたのでネットで情報収集をしてみる。
まず、風俗の中でいわゆる挿入までできるのがソープだと知り、ソープの情報をいろいろと収集。
決心としてはコレ一回だということもあり、多少高くても中級以上のソープにしようと思い、３万〜くらいの値段帯の様々なソープのHPをめぐる。
見た目があまりチャラくなさそうな人がいいなってことで、嬢(ソープでお相手してくれる女の子)の中でもチャラくなさそうな見た目の多いところに目星をつける。
値段的にも90分で35kならかもなく不可もなくで良さそうだった。
そのHPのなかで、行こうと予定している日の出勤スケジュールを見てみて、どの娘が一番良さそうか順位を決めてみる。
プロフィールとかブログとかを見てみて、とりあえず４位まで決める。
すると、選んだ全員が黒髪で性格が明るそうな娘という、自分の趣味を改めて実感するようなラインナップになっていましたとさ。 ここから、電話で予約するのだが、
まず、前日からでないと予約できないということがHPに記載されていたので、予定の前日までドキドキしながら待つ。
そして、前日となり、電話で何を話せばいいのかをネットで調べまくる。
その情報を元に言うことを紙に書き出す。
---
明日の○○時から予約したいんですが
指名はAちゃん(2. Bちゃん、3. Cちゃん、4. Dちゃん)
コースは９０分で！
xxまで送迎をお願いしてもらいたい。
その場合、待ち合わせ場所に何時にいればいいか。
---
といった感じの内容。
で、メモれるように右手でペンをかまえながら、左手に携帯を持ち、いざ電話。
思い出してみるとココが一番緊張した。
番号入れて、電話するぞって意気込んでいるうちに時間超過で勝手に電話画面が消えるという事態が３回ほど発生。自分の携帯にそういう機能がついていることを初めて知った。 意を決していざ電話をしてみると、腰の低そうなおっさんの声だったのでなんか安心した。
で、言おうと書き出していたことを話していくと、
Aさんはすでに埋まっている、Bさんもすでに、、、
（相手がさん付けで読んでいたから、自分がちゃん付けで呼ぶのがすごく恥ずかしくなったけど貫き通すことにしてみた）
で、店の人の話によると、一度遊んだことのある人はもっと前から予約できる優待制度があるらしいという。
なんてこったと思ったけど、
結局、Cさんは大丈夫ということなので、その娘でお願いすることにした。
お客様のお名前は、っていうのには本名を答えておいた。
そして、２時間前に確認の電話と、３０分前に送迎場所にという説明を受けて電話終了。
下調べしたどこかにも書かれていたけど、イメージとしては散髪の予約をするのに近かった。 その後は、Cちゃんのプロフィールとかブログを読みまくっていた。良い子そうだった。
そして、明日に備えて寝ようと思ったら、ふとんにはいってもドキドキして全く眠れず、眠っても予約に遅刻する夢か失態をおかす夢ばかり見てあんまり寝付けず。小学生の初めての遠足前日かってくらいの状況だった。
そんなこんなで、当日になり、風呂入ったり歯を磨いたり爪切ったり身だしなみを整えて出発。
Cちゃんがいい子そうだったことと、なんか失敗する夢ばっかり見てたせいで90分の時間内に十分あそべるのか心配になっていたこともあり、確認の電話をする際に、90分から120分のコースに伸ばしてもらうように依頼。
値段も5万になるけど、ここで渋ると後悔のリベンジで２回目をやっちゃいそうなので。 待ち合わせ場所までつくと、送迎の車を待っているような挙動不審なおっさんがチラホラ目についたのが面白かった(そういうスポットなので)。そして、自分もそのひとりとして挙動不審に指定されたナンバーの車を探しているのだと思うと、それも面白かった。
そんなこんなしているうちに、指定の車が来て、運転手の人に名前を告げて乗り込む。
他の同志のおっさんも乗り込み、女の子紹介のDVDが流れている無言の車内で到着を待つ。
風俗街の中を走っていた時は、やっぱり雰囲気が違うな〜って思っていた。
そして、お店に着き、待合室まで通される。
スリッパを用意してくれたり飲み物持ってきてくれたり、すごく丁寧な接客だった。
映画のDVDが流れていたので、それを見ながら待ち、途中でコースと指名の確認をされ、お金を現金で支払う。 その後、少し待っていると、他の待っていた人が奥に通されていき、いよいよ自分が呼ばれる番に。
階段の入口まで行くと、数段登った先にCさんがおり、挨拶してくれる。よろしくお願いしますって言っておいて階段を登る。
そして、お部屋に通される。
８畳くらいの部屋で（さすがにもうちょい広かったかも？）、入口に近い手前側はベッドや衣紋掛けやタンスやテーブルがある、水が入らないスペース、奥の半分が少し下がっていてお風呂＆洗い場になっているという構成。
で、促されてベッドに座ると、Cさんは床に膝と手をついてご来店ご指名ありがとうございますといった挨拶を。これが噂に聞く三つ指をつくというやつか。
相対的にみると自分が殿様にでもなったような優越感が感じられてすげぇなって思うと同時に、なんか申し訳ない思いで、はやく顔を上げてって思っちゃう自分もいた。 その後、立って急にキスしてくれてちょっと驚いている間に、すぐにハグして、女の子の体ってめっちゃ柔らかいな〜って思った。おっぱいが大きくてめっちゃあたっているのもあるけど、腕とか背中とかも柔らかい。
たぶん、ハグしている時の自分の手の置き場はすごくぎこちなかったと思う。
その後、改めてベッドに座り、なんでここ（このお店）を選んだのとか聞かれる。
答えながら、その際に改めてちゃんと顔をみたけど、やっぱりというかHPに掲載されている写真って数割増しによく見えるんだなって思った。
でも、本人がブサイクだったかというとそうでもなく、HPの写真がアイドルとか女優ほどのかわいさだとすると、本人は友達とか知り合いにいるくらいの可愛い子といった感じなので特に不満もなく。というか、こちらのほうが現実味があるという意味では良かった。
だって、AVとかもめっちゃ美人よりも素人ものと呼ばれるもののほうが好みな人種なので、自分は。 ここで、「初めてで、実は童貞なんです」と告白すると、そういう人わりといますよ〜と、おもったよりも気にすること無く事が進む。
話しながら服を脱がしてもらう。そしてあっという間に真っ裸の股間にタオルが乗って隠れているだけという状態に。
で、脱ぎ終わった後にブラを外して欲しいってということで、初めてブラをとめる構造を教わりながら外す。初めてって言っておいてよかった。これって慣れるまで自分でつけるの大変そうだなって思った。
そんなこと考えているうちにCさんもバスタオルを纏っているだけの状態に。
Cさんが隣に座り、その間もいろいろと会話をつづけており、その間ずっとニコニコしているのがすごいな〜と思うと同時に、気づいたら手を握られていたり、知らないうちにタオル越しにチンコ撫でられていたりして手品か何かかと思った。
そして、その時点ですでに半だチンコ(注 半勃ちのチンコのこと)になってた；； それから、ベッドに仰向けでゴローンするように言われ寝転がり、股の間にCさんが入る形に。そして、隠していたタオルがとられ、チンコが御開帳する。
その次の瞬間には、なんのためらいもないCさんにしごかれてなめられるチンコ。
初めてされたフェラはあったかやわらかかった。
めっちゃなめられるので、「いつ出ちゃうかわからないです」って言うと（ちなみに、半分以上は敬語で話していた）、Cさんは「じゃつけときますか〜」と言ってコンドームを取り出し、
チンコの上の方にかぶせたあとは、口をつかって根本までひろげて装着するという技。たぶん、自分が手で装着するときより、Cさんが口で付けた時のほうが早いだろうというくらい手慣れた（口慣れた）感じ。
そんなこんなしているうちに、Cさんが身を乗り出してきて、目の前に広がるでかいおっぱい。 おっぱいに気を取られているうちに、チンコがめっちゃ熱くなる。
Cさんが「はいったよ」って言ったということは、入ったらしいけど、体勢的に目視で確認ができない。
ただ、思っていたよりもすごく熱くて強く圧迫されている感じ。なんか中で、ある方向からグニュって押されてる感じがした。
で、そのままグネグネと動かされる腰。めっちゃ声出して喘ぐCさん、演技なのかもしれないけど、それがすごくエロくて、自分もおっぱい揉みながら声出してた。オナニーするときなんか絶対声だしたりとかしないのに。
そして、Cさんが身を起こしてカエル座りのような体勢になり、そこから高速でパンパンと腰を上下させ、チンコへの刺激もMAXな状態。
ここは正直に言っておいたほうがいいなと思い、「もういきそうです」と言うと、さっきまでの体勢に戻ってくれ、おっぱいをめっちゃ揉みながら絶頂する。
イッた後でも、入れたままでちょっと動かされたりして、そのたびにビクってなって辛かった。 抜いてもらった後に、「童貞卒業おめでとう」って言われて、そうなんだよな〜 と思いつつもなんか意外と簡単に終わってしまって、期待しすぎていたからかちょっと拍子抜けな感じがした。
その後は、ゴムを外してくれて改めてタオルをかけ直してくれたり至れり尽くせりだった。
ゴムを外してからちょっと経ったあとに、「あ、忘れてた」と言って、お掃除と言いながらチンコを口に含んでくれたことには驚いた。いつもやっているんだろうけれど、射精した精子も残っているだろうに、ここまでやってくれるとは。 120分という時間ではそれだけで終わるわけはないので、また休憩しながら雑談タイム。
猫カフェとオカマバーに行ってみたいって言ったらいろいろと教えてくれた。
この時に気づいたんだけど、Cさんがすごいのはどんな話でも真面目に聞いて、わからない単語とかはちゃんと聞き返してきて、そしていつもニコニコしているってところだった。
けっこう長いこと雑談していて、Cさんがそろそろ次のエロい展開に持っていこうと気を使ってくれているのに、自分はどんなことでも真面目に質問や会話をしてしまっていたので、
十分休憩した後なのにエロい雰囲気に移りにくい感じにして悪かったな〜っと、今か考えると思う。
それでも、やっぱCさんは慣れており、「次はなにしてみたい？」って何度も聞いてくれて、おっぱい揉みたい願望を告げると一緒に横になりながらおっぱいを思う存分いじらせてくれた。 そして、次は下も弄りたいと言い、初めて女の人のアソコをいじってみることに。
まぁ、見た際の感想は、AVとかでよく見ているからこんなもんだろうと言った感じ、あまり感動は無し。ただ、下の毛は薄かった。毛が細いというわけではなく、密度が薄いという感じ。
とりあえず、クリをいじくり回していると少しずつ声を出し始めるCさん。そして、そろそろアソコの方もいいだろう（さっきチンコ入ってたからそろそろも何もないだろう）ということでアソコにも中指を挿入してみる。
チンコ入れた時と同じ感触で、めっちゃ熱くてグニグニしていた。
指を動かしていくのに比例して喘ぐ声も大きくなるCさん。
これはやっぱ演技なのかなとか思ってしまったけど、「指を動かすたびに中がグネグネ動いてる」って言ったら恥ずかしそうに笑ってくれたり、指二本にして上だけじゃなくて横とか刺激してみたら
「あ、ちょっととめて」って言っていたので演技かどうかとか関係なくなり楽しくなった。 そして、「そろそろ入ようか」ってことで正常位をしてみることに。
Cさんが誘導してくれたんでチンコはすんなりと入って、入れながらギュッとハグする感じの体勢になる。しかし、正常位で腰を動かすというのがなかなかに難しい。
がんばって動かしてみるけど、腰の筋肉はすごく力が入って頑張っているのにうまく動きに変換できていない感じ。腰に疲れがたまる一方で全然気持ちよくない、そして、もっと深く挿入するように腰を押さえつけてくるCさん。
いろいろと頑張ってみたけど、ちょっと力尽きた感じになってきたら、察してくれたのか「体位かえてみよっか」と言ってくれ、次はバックをしてみることに。
バックの方はすごく腰が振りやすくて、Cさんの腰に手を添えながらこれでもかというくらいに高速に突きまくる。腰を動かしているうちにCさんの喘ぎ声も大きくなり、Cさんが「いきそう」って言うのを聞いて、
自分もいっといたほうが良さそうだと思い更に激しく動かして絶頂までいく。 休みながら雑談して、正常位は慣れだとか、駅弁はやりたがる人はたまにいるけど、女の子は怖いだけだとか教えてもらいながら、次はマットをやってみようってことに。
お風呂に浸かっている間に、Cさんはマットを用意したりローションを水で溶いたり忙しそう。ローションを溶くお湯の温度が熱そうで気になった。
そして、マットがローションまみれの準備OK状態になり、いざローションまみれのマットにダイブ。
つるんつるんしてすごく気持ちいいし楽しい。性的な意味ではなくアトラクションのような感じで気持ちいいという感じ。
仰向けになって、腰のあたりにすべり止めのタオルを敷いてもらい、マットなプレイがスタート。 おっぱいとか太ももを体の上で滑らせてくれるんだけど、つるんつるんしてなかなか気持ちい。さらに、気づいたことは、おっぱいを当てられて滑らせている際の乳首の存在感がすごい。
他の部分がローションでヌルヌルして滑っていく感覚の中で、乳首だけが突き出て移動していく軌跡がわかる。
その後もヌルヌルのままチンコをしごいてくれたり、なめてくれたりしてくれたのですが、すでに２回出しているからなのか、それともつるつる滑って刺激が弱いからなのか、どうしてもイケない。
けっこう時間がかかっていたので、途中であついお湯をシャワーで壁や床に当てて部屋の気温を上げるというテクニックを使っているのを見て、なるほどな〜と感心していた。 すごく頑張ってもらったけど、結局イケなかったので、ローションを流してもらってマットプレイ終了。
その後のお風呂の温かさに癒やされてた。
「もう少し時間あるから最後に一回やる？」って聞かれたけど、最初の２回で結構満足していたことと、お風呂で癒やされてエロい感じになれなかったのでしないことに。
その後は、体拭いて、おっぱいを揉ませてもらいながら雑談して過ごしていた。
そして、時間まで雑談して、その場でメッセージをいろいろと書いてもらった名刺を渡され、服着て部屋を出る。 最後の方は、前日にちゃんと寝れなくて疲れていたせいかテンション下がってちょっと可哀想なことしたなって思ったけど、Cさんはずっとニコニコしていろいろ話をしてくれたのでやっぱり流石だった。
エロいことも大事だけど、そういうコミュニケーション能力の高さは尊敬に値するな〜って思った。
別に話すことはなくずっと見つめていたりしたけど、困った顔とかしなかったし。
なんでそんなことをしていたかというと、Cさんの顔が昔の友達のある人に似てるな〜って思っていたから。目と鼻が特に、そして口とか髪型もけっこう似ている。ただ、同一人物ではないことは確だったので、どこが似ているんだろうってずっと考えていた。
ということで、Cさんがせっかくエロい雰囲気に持って行こうとしている時に、こういう他のことを考えていたり、真面目なことを話しだしてしまうところが今回の自分の中では一番ダメだったかなって思った。 あとは、「遠慮しないでやりたいことはなんでも言ってみて」ってことを、大学に行っている友達の話も交えて「思ったことはまず口に出してみる」って格言をもらえたんだけど、今回もちょっと遠慮が残ってしまって、
やりたいことの８割くらいに留まってしまったなって思う。
そこは、今回の後悔点というわけではなく、おっぱいエアバッグしてもらったりおっぱいもませてもらったり、だいたいのやりたいことはやれていた。ただ、100％でやりたいことをやろうとするには段階が必要だなと思った。
何事も最初から完璧にできる事なんて無いのだから、何回も試してみて成長していけばいいと。
今回は、まずソープに行くってことを決断して実行してけっこう楽しむことができた時点で十分達成できたなと思った。 それから、今回ソープに行ってみてわかったのが、自分は気持よくしてもらうよりも、相手を気持よくさせるほうが楽しいなということ。そして、エロいことはやっぱり好きな人とやるのが楽しそうだなっていうこと。
前者については、Cさんが上になって、自分が気持ちよくなるように動いている時よりも、指を入れて反応みている時のほうが、エロいことをしてるって感じがして満足感があったし、反応があるのが面白かったから。
ただ、ソープだと本当に感じているのか演技なのかとか懐疑心が働いて、今回は心の底まで楽しめなかった気がする。
後者については、ソープに行く前からなんとなく思っていたけれど、セックスは性欲処理とは違うという仮説。自分としての考えの例えは、「セックスは大人のごっこ遊び」というもの。形としては初めて会った人とでもできるけれど、
好きな人に対して気持ちよくなってもらいたいとか一緒に気持ちよくなりたいって思いながらいちゃついてやるのが本物だと思うから、
そこはなかなか自分を騙しながら何かをやるのが苦手なのでソープでそこまで行くのは自分には無理そうだなって思った。 自分を騙してごっこ遊びに徹せるならばソープのような初めて会った相手とも心の底から楽しめるのだろうけれど。
ということで、今回ソープに初めて行って童貞を卒業してみて、やる前はソープにハマったらどうしようとか思っていた。しかし、終わった後の今では、ソープは楽しいっちゃ楽しいけれども、
やっぱり彼女をつくってエロいことをするほうが楽しそうだなって考えになった。
童貞こじらせてるからかもしれないけれど、一番楽しかったのがエロい部分ではなくハグしている時とか雑談している時とかおっぱいもんでいる時だったからな〜。
なんかソープ嬢に対して失礼になるかもしれないけど、Cさんとはエロイことはなしに雑談できる友達として出会えてたほうが楽しかったような気がする。（その場合、自分のコミュ力の低さにより、
Cさんからは友達として自分は相手にされなそうではあるがｗ） ということで、ソープに行ってみたことで、一層彼女がほしくなりましたとさ。
やる前までは、すごく高いハードルだったけど、こなしてみた後はこんなもんかって感じで（金銭的にはかなりのものだけどな）、他のこともやりたいことは大抵のものはチャレンジしてみればこんなもんなのかもって感覚になるんじゃないかと思っている。
オカマバーもねこカフェも、ぼっちでも簡単に行けそうだし、それ以外のことについてももっとやりたいことをやっていくというハードルが1段階下がったような気はしている。
こんなこと書いておいて、数週間とか数カ月後に「またソープ行きたい！」とか言い出したら笑いものだが、その時はその時でやりたいようにやると思う。破産するほどとか破壊的な行動でなければ、やりたいことはやっとけばいいや。
(終) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
