「もうダメ…もうダメ…」と消え入りそうな声で許しを乞うなごみに俺の加虐心は最高潮に。今日一番のピストンで弱りきった、なごみの万個に二度目の放出。

すっかり衰弱してしまったようで、もう身動きが取れない様子。お見送りは無理ということで、スタッフが部屋まで上がってきてオレを迎えに来た。

長々と失礼。体調管理とか、いろいろあるだろうけど、辛いながらも最後までやり遂げた頑張りは評価したい。病弱な女の子を犯しまくるという得難い体験をさせてもらったので?俺は大満足だ。