うずらレポ

カーテン開けて顔を見た瞬間、世間を知らなそうな純真な芋洗いの少女を想像した。
こんな華奢なカラダ付きで、これから怒涛のように襲い掛かってくる
ブサイクなキモブタジジイたちの凌辱プレイに果たして何日耐えられるのだろうか・・・?と。
しかし、そんな心配は数分後に打ち砕かれたw
フタを開けてみればどうということはない。
この子も生まれながらにしてこっちの世界の住人だったわけだ。
ふてぶてしい態度で恥じらいもなく使い込まれた性器を広げ、肉棒を要求してくるだけのケダモノである。
気にしているのは客の反応ではなく、ただ時間だけ。
彼女にとって個室内での秘め事はただひたすら面倒くさいだけの作業なのだと理解した。
ソープに来たのも次の客から次の客へと移動するのが面倒くさかったからとのこと・・・
帰り際、俺は心の中でそっと「さようなら・・・」と告げたよ。
この一週間想像していた、俺の心の中にだけ存在するもう一人のうずらに・・・・