採用率や嬢不足の問題もあるだろうが、今のエンブはかつてのエンブよりも、ブスやデブがお気軽にいけしゃあしゃあと面接に来るようになってしまったであろうことがファンとして悲しい。

かつてのエンブレイスはホームページの嬢の容姿レベルが今よりはるかに高く、ブスやデブを寄せ付けない格式の高さがあった。

そのお陰で、ブスやデブは
「自分なんかがこのレベルの店に面接に行くなんてとんでもない。畏れ多い。」と尻込みしていたであろう。

類は友を呼ぶと云うけれど、ブスはブスを呼びデブはデブを呼ぶ。
「こんなブスが働いてるなら自分も採用されるだろう」「こんなデブが働いてるなら自分も採用されるだろう」という具合に。

今のエンブはブスやデブに舐められてる。