小料理屋が撤退してカレー屋になったけどそれも撤退してラーメン屋になったけど撤退して、
結局は空き店舗になってっていう立地のモンダイで、2〜3年でコロコロ変わる店舗ってあるよね。
京都グループは南町の2店舗を、埼玉のクリスタルグループに売却して、京都グループは堀之内に経営を集約した。
それで昨年、店名変更した。ひとつは京都→ナチュプリで、もうひとつはエコ京都→G-Style(ジースタイル)。
でもゲストが入らず起死回生で、パスポート販売で囲い込み作戦。でもゲストは、縛られずあちこち回りたいから、売れ行きはイマイチ。
確かに堀之内の学園系コンセプトや激安店の待合室は、『ええじゃないか』5席は常に満席で立ち待ちも居る、『エレ学』の10席は常に7〜8席は埋まってる、『ドルチェ』は常に満杯過ぎて間を空けて座れない…、という風。
つまり売却したのは、理由がある!南町が衰退気味で利益が伸びないからだよ。
するとナチュプリも、撤退は充分あり得る。
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