>>937
愛の形には十人十色
字の如く色々な色があり、変化を繰り返す

想いをぶつける愛
片想いの愛
陰で見守る愛
等々…

そして最も切ない愛の形
お互いを想いながら離れなくてはならない愛
本人達にはどうする事もできない
周りからの嫉妬や見えない力が働き離れなくてはならない状況に追いやられる

しかし想いは変わらず、寧ろ強くなっていく

女性に想われる男程、厳しい恋路を歩む
いつの時代も変わらないだろう
しかし、その反面に選ばれた人間のみが味わえる

心の繋がり

これこそが真の愛の形だろう