(>>668続き)
嬢:はぁ?私そんな事言ってないでしょ!貴方は友達と思ってる人はいるかも知れないけど
 脳内花畑な貴方だから友達と思ってるだけ。その人もいい迷惑。
俺:(毅然と)俺に友達いないと思うのは貴女の自由だ。
 ただ、それが何度か指名している客に言う言葉として相応か考えて欲しい
嬢:何度も指名して貰ってるからその見返りに私が教えようとしてんの分からないの?
俺:そんなのアドバイスとは言わない、単なる暴言・侮辱だね。
嬢:はいはい、そう思うのなら仕方ありませんね。貴方は誰からも嫌われる人生が良いのね。
 もはや貴方が死んだって誰1人悲しむ人はいない、虫唾が走る程ののキモさから開放されたと身内ですら喜ぶよ。
俺:そこまで言われたのは人生で初めてだ。
嬢:それはそれは貴方がよっぽど相手にされてない・友達いない何よりの証拠よね。

その日は、自ら時短してその嬢の悪態をボーイにチクったら、土下座で平謝りだった。
お詫びとしてフリー&ネット指名入浴料割引券をプレゼントされた。
しかし、信頼してオキニにしてた嬢から裏切られて帰り道で涙が止まらなかった。