最初に入った時、部屋を出る帰り際に、別れのキスを「チユ、チユッ」と二度され
「また来て〜!」と、やや懇願気味に言われた。
話題はかなりあった嬢だが、サービス内容に全く満足しなかったので裏を返すつもりはなかった。
所謂「地雷嬢」であったからだ。
しかし、ちょっとした理由から4か月の期間でかなりの頻度で入った。
その内、嬢の傲慢さも散見されるようになり、当方も頭に血がのぼりはじめていた。
そしてある日、姫予約で予約を入れさせ、数日後これといった特別の理由もなく姫に予約を
キャンセルさせた。
”こんな客もいるんだ”、というところを見せてやりたかった!