完璧は叩かれる
極めれば極める程に叩かれる
頂きに立つ人間こそが叩かれる

人種、時代問わず変わる事はない

その反面
秀でた物を何も持たず
頂きに立つ事も無く
底辺を這いつくばる者が人々に好かれ英雄などと言われる

そこにあるモノは嫉妬、これ以外に無い
しかし、この嫉妬心が無いと人間は成り立たないと言われている
世の発展と嫉妬心はイコールの関係性である

難しい話しは理解出来ないかな?
ならば簡単にまとめよう

叩かれ嫉妬される者こそが今の世界を作りあげている
人は叩く側に居る以上は成長出来ない
人を叩く人間に成長は無い
明日は無い

今日から、いや今からでも遅くはない
叩かれる側に回れる努力をしてみたらどうだろうか