>>293
https://www.kinyo.fit/riron/setting.html

茶化すわけではありませんが、10回繰り返せる負荷というのは真の最大強度の80パーセントのようです。

そしてこれくらいの負荷を目指すというのが、筋トレ界の常識でした。

しかし、近年、低強度トレーニングでも「ある条件」を満たせば、高強度と同じような筋肥大の効果を得られることがわかってきました。その条件とは「疲労困憊になるまで総負荷量を高める」です。

https://www.rehabilimemo.com/entry/2018/09/06/142004

トレーニング理論も日進月歩。高負荷×低回数、低負荷×高回数のいずれを選んでもそれなりに効果はでそうです。