そもそも接客中に煙草休憩取るって時点でナメてるんだよ
箱の中の時間は1分いくらで「客が買った時間」だって基本認識ができてない証拠
その貴重な時間をヤニカスの堪え性のなさのために何故無償提供しなきゃいかんのだ?

例えば客が喫煙者で喫煙休憩取り始めたならその時間だけご相伴に預かるってなら理解はできる
しかし客が非喫煙だと判明したならその時点でその客相手には非喫煙を通すのが接客業の基本だろ