日曜の昼、部屋に向かい姫と廊下を歩いていると・・・ 

あぁっ! 
リクさん! 
好きだよ! 
愛してるよ! 

激しくパンパンと音をたてながら(おそらく立ちバックor騎乗位)男の喘ぎ声が聞こえてきた。 
リクの声は聞こえなかった。