そいつの行為からも分かる俺がち○ぽを突き出すタイミングでケツを突き出してくる。俺もそいつの望みどおり、深く突き上げてやる。
狭い部屋中、バチンバチンという音と奴のあえぎ声だけ響いている。
時々、部屋をのぞいたりちょっかいを出す奴もいたが、無視して掘り込む。
俺もち○ぽを締め付けられて気持ちよくなり、無意識のうちに腰の動きが早くなった。
ケツを鷲づかみにしたり、肩を掴んで深く突き上げたり繰り返したりした。
急に奴の声がでかくり、「あぁ〜いくぅ」といった。その瞬間、驚くほどの脈動が俺のち○ぽを周期的に締め付けてきた。
「う、たまんねぇ…あっ、いくっ」
一瞬だった。その脈動で俺も思わずいってしまった。
奴の脈動と俺のそれがシンクロしてるようですげー気持ちよかった:
奴とは朝までに4回やった。
顔射や種付けも奴の希望でやってやった。このときの話はまた機会があったら書くぜ。