ソープではないのだが、今年のある日東京まで帰る新幹線車内でのこと。
新横浜に着くアナウンスがあると、斜め前あたりの座席からOL風の若い女性が
ジュルジュル〜と大きな音をたてて鼻をかんでいる姿がたまたま目に入った。
女はそのティッシュを座席前の網の中のビニール袋に捨て、降りる支度をしてるようだった。
そして次の瞬間、え!。何と女は袋のゴミを放置したままサッと席を立ちデッキに消えたのだ。

幸い周囲に乗客は比較的少なく、彼女の隣も空席だったので俺はすぐに席を立ち袋に手を入れた。
楽勝でゲットできたティッシュ。発車を確認した後トイレに向かいおそるおそる広げてみると、
うわぁ〜ファンデーションの落ちた跡、さらに濃黄土色の粘度の高い鼻水と固形物が生々しく残っているではないか!
俺はゆっくりとその「お宝」を口に含んだ。ううぅ、30前後のうら若きOLの生暖かくヌルッとした鼻水だ。
ズボンのチャックを下ろし、口中で弄びながら当然の如く飲み干し、あっという間に逝きました。