それから数分の間、俺は電車のゆれに身を任せながら少女の尻を何度もさすった。少女はその感覚に気づいていて、「ひっ…」小さな悲鳴を上げていた。
すると気付く。少女の目から涙がこみ上げているのがわかる。しかし俺の中にあったのは罪悪感ではなく興奮であった。
俺はたまらずに少女の腿を撫で、その後に下着の上で尻を撫でた後自然的な動きで少女の裂け目をなぞる。少女はその間も必死で涙を堪えながら耐えている。
俺はそんな様子も気にせずに下着の中に手を入れて少女のクリトリスに指を入れていく。
グチョグチョとしっかりぬれている。空いた左手が自然に胸部に進んでいく。
胸をさすり、揉んでいく。乳首をいじったりなめたりするたびに少女は泣きながら悲鳴を上げる。
俺は興奮して何度も何度も彼女をイカせた。
そのうち少女は私の手の引っかかったパンツを下ろして、着衣が乱れているのも気にせずに電車から降りてしまった。俺は濡れている手を一度だけ舐めた。
それが俺の完璧なる痴漢デビュー。今は結婚して妻子もいるが痴漢は続けている。さあ明日は誰を狙おうか。