>>753
旧ひなのは窮状を長文で私のところへ訴えてきた。
天涯孤独で日常生活にも金銭の面でピンチだと。
私も天涯孤独だったことがあるのでその悩みはよくわかり
他人事とは思えなかった。なんとか後押ししたいと思い、
相談のうえ、親がいないことを書いた。
そのことが功を奏したのかはわからないが、次の月ランカー
になった。そういういきさつだ。