あずき「あらあら、あやのさんはお病気を移されてしまったのですか?」
ゆら「お可哀想に。でも、このお仕事をしていたら仕方がありませんものね」
かぐら「私たちもお病気には気をつけたいものですね」
あさひ「お姉さま方ならお客様もいらっしゃらないのでご心配は無いのではありませんか?」
待機姫一同「お黙りあそばせ、貴女にだけは言われたくありませんわ!」

あさひ「Oh・・・」