ボーナス少ない…給料少ない…学歴中卒…劣等感まみれだ…

でもどうにか日々金を節約して三か月に一回超高級に行ってる。で
劣等感は払しょくされてる。ほかに劣等感を払しょくする手段はない。

「ソープしか楽しみがない」ともいえるけれど、」ほかに劣等感を払しょくする手段はない」
でもある。

少なくとも悪い人生ではないよな?
「浮浪雲」の「酒も博打もやらず、半年に一度最上級上臈抱いてる、かご担ぎ」みたいだ俺w
そのかご担ぎ「俺には、他に何もねえんだ」って嬉しそうに笑うんだよ。