つづき

それでもなかなか上手くいかないので、途中から、雰囲気づくりのために俺のことを名前で
呼ぶようにお願いをして、嬢からは「ノリ(仮名)」と、 俺の方は「ミヨちゃん(仮名)」と呼び合うことにした。
そこからは、「ミヨちゃんのオマンコおいしいよ」「ノリくんのチンチン硬くておいしいぃ」
「ミヨちゃんのここ綺麗で好き」などと言い合っている内に興奮してきて、嬢の栗もそれなりに
大きくなってきたので、舌を左右に動かしたり、スジをすするなどを繰り返しまくった。
気持ちが盛り上がってきたので「ミヨちゃんのここに指入れていい?」ときいたら許してくれたので、
薬指を結構奥まで入れて軽く動かしたり、ピストン運動し、さらに栗をしゃぶりまくった。
当然お世辞だろうが、イッちゃったと言ってくれ、そのあとは嬢も頑張って口と手とで
イカせてくれた。
しゃぶってる時の声がとても可愛くて愛おしかった。
帰りに名刺に携帯番号を書いてもらったので、今度は姫予約で裏を返そうと思うj。