ハスミさんは一回り年の離れた私にもいつも濃厚なサービスをしてくれました。容姿のせいで長らく女性コンプレックスを患いましたが、ハスミさんは恋人のように優しく接してくれました。

時折、「こんな若くて可愛い女の子を傷物にして良いのだろうか」と悩みましたが、いざ店に行くと理性を失い、夢中で重なりあいました。

発射した精子は、(ハスミさんのキュッと締まる部分だけでなく、帰宅後の思い出し自慰も含めて)1リッターを超えそうですが、本当にありがとうございました。