彼女いるのにオキニができてしまい、彼女とエッチするときも頭の中でオキニの名前を呼んでる。
同棲してるのでソープ行くのは早出のふりして早朝始発に乗る。仕事が大変なのでそのあと余韻に浸る暇がないのが悩み。自分だけ休みの日はロングで入る。
俺とオキニには明るい未来はないが、だからこそ刹那的な愛おしさを知る。いつ死んでもいいと本気で思っている。