ゴミカスももは20代の頃結婚していました。
毎朝耳かき1杯分のよくわからない白い粉をデブ旦那のコーヒーにまぜて飲ませてました。
1年後デブ旦那は頬がコケ、目が飛び出るような姿で他界しました。
その後ゴミカスももは多額の保険金を手に入れ歌舞伎に毎晩通いましたが
元々数字に弱いももはすぐ散財して掛け飛びし又吉原のお世話になってます